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カザフスタン国営企業とのレアメタル分野に関する覚書締結について

2009年10月23日

 当社は、カザフスタン共和国の国営企業であるカザトムプロム社(National Atomic Company Kazatomprom)と、レアメタル分野に関する合弁事業について検討を開始する覚書を締結しました。

 当社は、2007年4月に、日本、カザフスタン両国の政府間において締結された原子力エネルギー分野における戦略パートナーシップ協定の下、当社によるカザトムプロム社が推進するウラン鉱山開発プロジェクトへの参画や、同社のウェスチングハウス社への資本参加といった形で、両社の協力関係を深めており、昨年6月に原子力に関連したベリリウム、タンタルなどレアメタル素材の面でも協力の可能性の検討を進めていく覚書を締結しております。
 今回の合意は、レアアースを含むレアメタルに関して、カザトムプロム社の鉱山・精鉱などの上流工程、東芝の高付加価値製品の製造能力等の下流工程のシナジーを生かした合弁事業の開始を検討するものです。

 レアメタルは、EV・HEVのモーターをはじめ多くの省エネ・環境対応製品に使用されるなど、需要が拡大しており、安定供給の重要性が高まっております。両社は、現在操業中のウラン鉱山から副産物としてディスプロシウム、ネオジウム、レニウム等を回収し有効利用することにより、資源採掘に伴う環境負荷低減に貢献しつつ、レアメタルの安定供給および当社製品への活用を目指します。

 今後も、両社は、それぞれの事業基盤を強化するため、原子力産業分野に加え、より広範囲における互恵的協力関係構築に向けた検討を続けてまいります。

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