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インドにおける火力発電設備の新工場建設について

- タミルナド州チェンナイで定礎式を開催 -
2010年02月01日

 

新工場 完成予想図
新工場 完成予想図

 

 当社は、本日、インドのジンダル・サウス・ウェスト(JSW)グループ、東芝ジェイエスダブリュータービン・発電機社(Toshiba JSW Turbine and Generator Private Limited 以下、東芝JSW社)とともに、インドタミルナド州チェンナイの東芝JSW社 火力発電設備 新工場建設地において定礎式を行います。

 東芝JSW社は、約40万mの敷地面積を有する新工場を建設し、2011年1月以降、発電効率の高い超臨界圧方式を採用した大規模(50~100万キロワット)蒸気タービン・発電機を生産する計画で、2014年までに年間300万キロワットの生産体制を確立します。東芝JSW社による工場建設と製造設備に係る投資額は、2009年度からの5年間で約1億6千万米ドル(約150億円)となる予定です。2015年には4億米ドル規模の売上高を目指します。

 また、東芝JSW社は、事業体制の整備に向け、2014年までに約500人を採用する計画です。これを受け、当社は、財団法人海外技術者研修協会(AOTS 注1)のプログラムを活用することで、特に東芝JSW社で中核としての活躍が期待される約80人を対象に、当社京浜事業所(神奈川県横浜市)での実地研修や日本への理解を深める導入研修を行います。

 当社グループは、すでに、東芝インド社にエンジニアリングやプラント機器の調達を行う組織を整備しています。また、東芝プラントシステム株式会社のグループ会社でプラントの機器据付を行うTPSCインド社と連携することで、新工場完成後には、インド国内に、エンジニアリングから、調達、主要機器製造、プラント据付まで火力発電プラントの建設に必要とされる全ての機能を有することとなり、一括でのプラント建設が可能となります。

注1 The Association for Overseas Technical Scholarshipの略称

東芝JSW社の概要

1.会社名 :東芝ジェイエスダブリュータービン・発電機社
(Toshiba JSW Turbine and Generator Private Limited)
2.設立 :2008年9月
3.資本金 :22億ルピー(約5千万米ドル)
4.出資比率 :東芝75%、JSWエナジー20%、JSWスチール5%
5.代表者 :代表取締役社長 石橋 格(いしばし いたる)
6.従業員数 :約500人(2014年時点)
7.事業内容 :火力発電所向け蒸気タービン・発電機の設計、製造、販売、サービス

新工場の概要

1.所在地 :インド共和国 タミルナド州チェンナイ
2.敷地面積 :約40万m
3.延床面積 :約6万m
4.着工時期 :2010年2月
5.製造開始 :2011年1月
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