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プレスリリース

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「フランス・リヨン再開発地域におけるスマートコミュニティ実証事業」への参画について

NEDOの実施可能性調査の委託先に選定
2010年12月27日

株式会社 東芝
東芝ソリューション株式会社

 株式会社東芝および東芝ソリューション株式会社(以下、「東芝グループ」)は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が行う「フランス・リヨン再開発地域におけるスマートコミュニティ実証事業」(以下、本実証事業)について、実施可能性調査(以下、FS)の委託先に選定されました。FSの期間は2011年3月末までとなります。

 本実証事業はフランス第二の都市であるリヨン市において、都市再開発に合わせて新築されるビルにおいて省エネルギーを達成するための関連技術を導入し、さらに情報通信技術を用いた太陽光発電遠隔監視システムや電気自動車充電・課金システム、及び都市再開発地域内でのエネルギー管理などの仕組みを検討します。当社グループは今年11月に本事業のFSに応募し、委託先として選定されました。

 東芝グループは、本実証事業における3つの分野のFSを一括で受託します。一つ目の分野では、都市再開発にあわせて新設されるビルにおけるエネルギー最適化のためのBEMS(Building Energy Management System)の構築について検討します。二つ目の分野では、電気自動車の充電・課金インフラを含めたエリア内交通インフラの構築について検討します。三つ目の分野では、住宅・ビル等の情報通信技術を活用したエネルギー管理システムを検討します。

 東芝グループは、本実証事業を通して、都市再開発の中で省エネビル・電気自動車等を含む、需要サイドから供給サイドまでを組み込んだスマートコミュニティに関するさまざまな技術について検証していきます。当社は、これまで「米国ニューメキシコ州における日米スマートグリッド実証」やインドにおける「デリー・ムンバイ産業大動脈構想」、中国における「天津市環境都市プロジェクト」などの海外におけるスマートグリッド・スマートコミュニティ関連の事業に参画しています。

 今後も、東芝グループは、スマートコミュニティ関連事業への参画を通して、基礎技術の確立を図るともに、積極的に事業拡大を推進していきます。

本FSの概要

(1)実証地域  フランス・リヨン市コンフルエンス再開発地区
(2)期間     2011年3月末日まで

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