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テレビ事業における深谷工場の機能強化について

2011年01月25日

 当社は、国内におけるアナログ停波後の市場環境変化にいち早く対応するため、2011年9月末を目処にテレビ事業における深谷工場の機能見直しを実施します。

 深谷工場は、現在、テレビのグローバル設計、開発機能及び生産・調達・品質のグローバル・コントロール機能を持っています。2011年の国内市場需要の急激な変化に対応するため、最適生産体制の見直しを実施するとともに、今後は、顧客満足向上に向けたサービス機能の拡充やBtoB業務の拡大など、より付加価値の高い機能を有する拠点への転換を図ります。

 国内テレビ市場は、2011年7月に予定されているアナログ停波対応の買い替え需要などの影響により、2010年度の販売台数は約2,300万台注1と、対前年度約160%の伸長が見込まれています。当社においても、国内の液晶テレビ「レグザ」ユーザー数が大きく増加し、また、ネットワーク化を含む商品の高機能化に伴い、顧客サービスの強化が重要になっています。一方、アナログ停波後の2011年度国内市場は、大幅な縮小が予想されており、この市場環境の急激な変化への対応策も必要になってきています。

 当社は、需要の変化に応じた深谷工場での生産量及び生産機種の見直しを実施します。加えて、当社「レグザ」ユーザーの顧客満足向上につながるアフターサービスを含めた機能を深谷工場に集約し、サービス対応力強化を図ります。深谷工場では、昨年、映像事業における商品開発の効率化を狙い、テレビおよびレコーダーのエンジニアを集結しました。今般の機能見直しにあわせ、「グラスレス3Dレグザ」等の映像技術を応用した差異化BtoB事業への新たな取り組みも強化していきます。

 当社は、今年3月のエジプトでのテレビ工場稼動にともない、地域ごとのグローバル生産体制を確立します。今後、新興国を中心に拡大するグローバル市場や縮小する国内市場など急激な需要変化が予想される中、地域ごとの需要にあわせた生産最適化を目指し、各生産拠点における生産の数量・機種については随時見直しを実施することで、あらゆる地域において機動的かつ効率的な供給体制を構築していきます。  

注1 東芝予測

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