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プレスリリース

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4倍画素QFHDパネル搭載、高画質映像と専用メガネなしで大画面3D映像が楽しめる
液晶テレビ「レグザ 55X3」の発売について

- 世界に先駆けて、日本で先行発売 -
2011年10月03日

 

REGZA_55X3の画像

 
 当社は、デジタルハイビジョン液晶テレビ「レグザ(REGZA)シリーズ」として、フルHDの4倍画素(QFHD注1)で直下型LEDバックライトを採用した55V型新液晶パネルと、高画質映像処理システム「レグザエンジンCEVO Duo」を搭載し、高画質2D映像と大画面で専用メガネ不要の3D映像も楽しめる「レグザ55X3」を12月中旬に発売します。


 新商品は、液晶パネルに新開発の4倍画素QFHDパネルを採用し、フルHD(1,920×1,080)の4倍の約829万(3,840×2,160)画素でより緻密な高精細映像を映し出します。さらに、240分割された直下型LEDバックライトをきめ細かに制御することで、深みのある陰影部と色鮮やかな光彩部の描写を実現しました。
 また、デジタル放送やブルーレイディスクなど、フルHD相当の2D映像から4倍の画素数による精細感のある映像を実現する「QFHD超解像技術」を新たに採用しました。


 さらに、専用メガネを用いることなく自然で見やすい3D映像の視聴を可能にするインテグラルイメージング(光線再生)方式注2を採用しています。2D映像や2視差の3D映像から当社独自の映像処理技術で9つの映像(9視差注3映像)をリアルタイムに生成し、液晶パネルからレンチキュラーシート注4を通して映し出すことで、大画面グラスレス3D映像注5が楽しめます。リモコンのボタンひとつで4倍画素QFHD解像度の2D映像表示に切り換えることも可能です。 

  録画機能やネットワーク機能では、USBハードディスク(市販品)へ2番組同時録画が可能で、長時間録画モードにも対応するとともに、USBハードディスクに録画した番組を、家庭内ネットワークを介して、「レグザタブレットAT700/AT3S0」などで楽しめる「レグザリンク・シェア」サーバー機能も搭載しています。
 さらに、ブルーレイディスクレコーダー注6「レグザブルーレイDBR-M190/M180」をHDMI接続することで、新商品にあたかも「タイムシフトマシン」機能注7が搭載されているように、テレビ側の操作だけで「レグザブルーレイ」に一時保管している番組を過去に遡って楽しめます。また、「レグザブルーレイ」との組み合わせで最適な画質を自動設定する「レグザコンビネーション高画質」機能も搭載しています。

 当社は今後も4倍画素QFHD高画質技術、3D映像技術や多彩な録画機能を有し、さまざまな機器でコンテンツを楽しめる新しい映像ネットワークスタイルを実現する商品を提供していきます。

注1
Quad Full High Definitionの略。
注2
物体からあらゆる方向へ発する光をより忠実に再生するように光線の軌跡を制御する方式。
注3
立体画像を表現するために、見る位置によって見える映像が異なる性質(視差)を利用した方法を用いています。9視差とは、9方向から見た9つの画像データを指します。
注4
かまぼこ型レンズを多数並べ、液晶パネルに貼付けて使用するシート。
注5
3D映像は1,280×720画素で表示されます。また、映像全体を3D映像として見ることができる範囲(3D視域)があり、3D視域外では映像の一部または全体が3D映像として見えません。
注6
Blu-ray DiscTM(ブルーレイディスク)、Blu-rayTM(ブルーレイ)はブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
注7
同一時間帯の地デジ放送複数チャンネルの番組を一時的に録画保管する機能です。地デジ放送6チャンネルを低画質モードで一時保管する場合、「DBR-M190」は15日間分、「DBR-M180」では8日間分の一時保管が可能です。

<3D視聴に関する注意>
1. 体調がすぐれないときは3Dの視聴はお控えください。
2. 視聴中に体調の変化を感じた場合は、すぐに視聴を中止してください。
3. 3D映像の見え方には個人差があります。
4. 3D映像の視聴年齢は、6歳以上を目安にしてください。

新商品の概要 

商品名

形名

 画面サイズ

   価格

発売時期

地上・BS・110度CS
デジタルハイビジョン液晶テレビ「レグザ」

55X3

  55V型

オープン価格

12月中旬

商品化の背景と狙い 

 薄型デジタルテレビの普及拡大に伴い、高画質、ネットワーク機能など、ユーザーニーズは多様化しています。さらに、3D映像視聴、録画機能、環境性能なども注目を集めています。当社はこのようなニーズに対応するため、半導体技術とデジタル映像処理技術を融合し、4倍画素QFHDパネル搭載で、当社独自の映像処理により圧倒的な高画質化と大画面で専用メガネ不要の3D映像表示、さらに多彩な録画機能やネットワーク機能なども実現した「55X3」を世界に先駆けて日本で先行発売します。

新商品の主な特長 

1.新開発4倍画素QFHDパネルと「レグザエンジンCEVO Duo」による高画質

 本商品は、新開発の4倍画素QFHDパネルと高画質映像処理システム「レグザエンジンCEVO Duo」により、デジタル放送の限界となるフルHDの4倍の解像度に達する液晶の能力を最大限に生かす高画質を創り上げます。

(1)4倍画素QFHDパネル

 デジタル放送やブルーレイディスクの再生映像などをフルHD(1,920×1,080)の画素数の4倍に相当する約829万(3,840×2,160)画素の次世代液晶パネルが緻密な高精細映像で映し出します。

【一般的なフルHDパネルと4倍画素QFHDパネルのRGB配列の違い】
一般的なフルHDパネルと4倍画素QFHDパネルのRGB配列の違い
フルHDパネルの4倍、約829万画素で緻密な映像を再現 

(2)直下型LEDバックライト

 直下型LEDバックライトの採用により、広範囲のバックライト輝度調整で引き締まった黒色から鮮やかな白色まで広いダイナミックレンジで映像を描写することが可能です。

(3)240分割エリアコントロール

 液晶直下に縦12ブロック、横20ブロック、合計240ブロックで分割配置したLEDバックライトを「レグザエンジンCEVO Duo」がきめ細かく制御して点灯させます。4倍画素QFHDパネルの高い解像度との組み合わせで、深みのある陰影部と色鮮やかな光彩部の描写を実現しています。


【240分割エリアコントロールのイメージ】240分割エリアコントロールのイメージ

 (4)12分割バックライトスキャン対応「アクティブスキャン240」

 12分割のきめ細かなバックライトスキャンに対応しています。映像の前後フレームから動きを高精度に予測して元映像のフレーム間に新たな補間映像を挿入し、通常の2倍にあたる毎秒120コマで映し出すとともに、12分割バックライトスキャンの制御をあわせて行うので、スポーツなど躍動感のあるシーンの残像を効果的に低減し、毎秒240コマ相当の高い動画応答性を実現しています。

(5)「QFHD超解像技術」

 従来の超解像技術にカラーテクスチャー復元超解像技術を加えた5つの超解像技術を駆使した「QFHD超解像技術」を搭載し、これまでのフルHDパネルでは表現しきれなかった詳細なテクスチャーまでも映し出すことを可能にしました。デジタル放送やブルーレイディスクなどのフルHDの元映像をより高精細な映像描写で4倍画素QFHDパネル上に映し出すために、2段階の超解像処理を施しています。

【「QFHD超解像技術」のイメージ】

「QFHD」超解像のイメージ

(a)再構成型超解像技術

 デジタル放送のデータ圧縮の際に失われた映像情報の中で、主に細かい模様が連続するテクスチャー部を精細感のある緻密な映像に復元します。

(b)自己合同性型超解像技術

 映像の中の一部分と近似したパターンを同じ映像の中の周辺部分から抽出して重ね合わせることで画像の復元精度を向上させます。

(c)3次元フレーム超解像技術

 表示する映像の前後の複数のフレームを活用し、精細感のある緻密な映像をリアルタイムに復元します。

(d)色超解像技術

 元映像(4:4:4フォーマット)からデジタル放送の送信時に1/4に圧縮(4:2:0フォーマット)される色の情報量を色の超解像処理によって4倍に復元し、精巧な色再現を実現します。

(e)カラーテクスチャー復元超解像技術

 元映像(4:4:4フォーマット)がデジタル放送信号に変換(4:2:0フォーマット)される際に色情報が圧縮されることにより、特に色の濃い部分のテクスチャーが失われてしまう結果、映像がぼやけてしまうため、放送画像に含まれる輝度と色差の情報を分析し、色の濃い部分のテクスチャー部を形成する輝度情報を緻密に高めることで、鮮やかで質感のある映像を作り出します。

(6)4倍画素QFHD写真表示

 デジタル一眼レフカメラなどで撮影した写真画像を約829万画素を有する4倍画素QFHDパネルに映し出します。さらに、「QFHD超解像技術」による高画質化機能によって、より美しく写真表示を楽しめます。

(7)4倍画素QFHD映像入力アダプター対応

 別売の4倍画素QFHD映像入力アダプター「THD-MBA1」(2012年3月下旬発売予定)を使用することで、パソコンなどからの4倍画素QFHD映像出力をそのままの高解像度で液晶パネルに映し出すことができます。

2.自然で見やすいグラスレス3D

(1)4倍画素QFHDスイッチャブルパネルによる大画面グラスレス3D

 本商品は、4倍画素QFHDパネル(3,840×2,160画素)とインテグラルイメージング(光線再生)方式(表示画素数1,280×720画素の9視差映像)を採用した映像技術により、専用メガネが不要の自然で見やすい3D映像を実現しています。

(a)インテグラルイメージング方式グラスレス3D

 自然で見やすい3D映像の視聴のためにインテグラルイメージング方式を採用し、当社独自の映像処理技術により、9つの映像(9視差映像)をリアルタイムに生成し、4倍画素QFHDパネルからレンチキュラーシートを通して映し出すことで、大画面の高画質グラスレス3D映像をお楽しみいただけます。また、2D映像に対しても高精度2D3D変換機能を搭載しているので、リアルタイムに9視差の3D映像を生成します。

(b)3D/2Dスイッチャブル

 リモコンの「3D」ボタンを押すだけで、4倍画素QFHDの2D映像表示(3,840×2,160画素)とグラスレス3D映像表示(表示画素数1,280×720画素の9視差映像)を自由に切り替えることができます。 

(2)「レグザエンジンCEVO Duo」によるグラスレス3D映像処理

 グラスレス3Dの映像生成は、当社がこれまで培ってきた映像技術を結集した高画質映像処理システム「レグザエンジンCEVO Duo」で実現しています。

(3)高精度9視差3D映像生成技術

 デジタル放送やブルーレイディスクなどのオリジナル映像の構図や物体の動きなどから高精度に2D映像をグラスレス3D映像に変換します。普段よく見る地デジ放送も手軽に立体感ある映像で楽しめます。また、ブルーレイディスクや3Dゲーム機で採用されているフレームシーケンシャル方式の3D映像はもちろん、放送で採用されているサイドバイサイド方式の3D映像などの2視差の3D映像の場合でも、2視差の3D映像からの奥行きを推定し、グラスレス3Dに最適な9視差の3D映像に変換して楽しむことができます。

(4)フェイストラッキング

 本商品は本体前面に顔検出カメラを内蔵し、リモコンのボタン操作で視聴している人の顔を検出し、3D視聴可能範囲を調節するフェイストラッキング機能を搭載しています。テレビ前で視聴している人の顔位置から適切な視域配置を決定し、多視差データを切り換えて視域を調整することで、ボケの少ない高画質な3Dを実現します。注8

注8
検出された全ての人の位置で3D視聴が可能になるとは限りません。顔検出カメラによる顔の検出は照明条件や、メガネ着用などの個人差により、うまく働かない場合があります。映像が2重になったりぼけたりして3D視聴できない場合には「3D視聴位置チェック画面」を使って3D視聴できる位置を調節してください。


3.利便性を追求した録画・再生機能

(1)「地デジ見ながらW録」

 地上デジタルチューナーを3基搭載し、地デジ番組を自由に視聴しながら同時に2番組をUSBハードディスクに録画できます。

(2)長時間録画

 長時間録画機能注9を搭載し、例えばASモードで2TB注10 のUSBハードディスクに録画した場合、最大約711時間録画できます。また、USBハブ(市販品)を使うことで、同時に最大4台までのUSBハードディスクを接続できるため、4台の2TB USBハードディスクを同時接続した場合は最大約2,844時間注11の録画が可能です。また、2番組同時の長時間録画にも対応しています。

録画モード

1TBハードディスク

録画時間

2TBハードディスク

録画時間

DRモード[標準](BS相当約24Mbps)

約88時間

約177時間

DRモード[標準](地デジ相当約17Mbps)

約125時間

約251時間

AFモード[長時間1](約12Mbps)

約177時間

約355時間

ANモード[長時間2](約8Mbps)

約266時間

約533時間

ASモード[長時間3](約6Mbps)

約355時間

約711時間

注9
長時間録画のAF,AN,AS各モードでは DRモードに対して画質が劣化します。
注10
1TB=1,000GB 1GB=10億バイトで算出。
注11
ASモード[長時間3](約6Mbps)で録画した場合の目安。

4.「レグザリンク・シェア」による新しい視聴スタイル

 本商品は、ネットワーク接続された「レグザタブレット」注12、「レグザブルーレイ」注13、他の「レグザ」などと組み合わせて自宅の好きな場所で好きな録画番組を楽しむことができる「レグザリンク・シェア」に対応しています。「レグザリンク・シェア」には、以下の機能があります。

注12
対応機種は「AT700 / AT3S0」
注13
対応機種は「DBR-M190 / DBR-M180 / DBR-Z160 / DBR-Z150 / RD-X10 / RD-BZ810 / RD-BZ710 /RD-BR610 / RD-BZ800 / RD-BZ700 / RD-BR600」
(1)「レグザリンク・シェア」サーバー機能

 本商品は、DTCP-IP対応のコンテンツサーバー機能を持ち、USBハードディスクに録画した番組を、ネットワーク経由で別の部屋にある「レグザ」、「レグザタブレット」やスマートフォン「REGZA Phone」注14などのDTCP-IPに対応した端末注15に配信することができます。たとえばリビングルームにある本商品で録画した番組を、プライベートルームにある別の「レグザ」で視聴したり、スマートフォンなどに配信して自宅の好きな場所で楽しんだりすることができます。また、「レグザタブレット」やスマートフォンなどへの映像の配信時には、再生する端末の動画再生性能に応じた最適な画質へ自動圧縮するトランスコード機能も搭載しています。


 【「レグザリンク・シェア」サーバー機能のイメージ】
「レグザ」で録画したした番組を別の部屋で楽しめるスマートフォンで録画番組を視聴する

注14
「REGZA Phone IS11T」で対応。
注15
すべてのDTCP-IP対応端末での再生を保証するものではありません。端末機種によっては再生できない場合があります。
(2)「レグザリンク・シェア」プレーヤー機能

 DTCP-IP対応のコンテンツサーバー機能を持つ本商品や「レグザブルーレイ」などと組み合わせて使用することで、サーバー機能搭載商品に録画された番組を本商品で楽しむことができるプレーヤーとして利用することができます。

【「レグザリンク・シェア」プレーヤー機能のイメージ】

別の部屋の「レグザ」やレコーダーの録画番組を再生できる
(3)「レグザリンク・シェア」レンダラー機能

 「レグザAppsコネクト」注16のアプリ「RZ見るナビ」をインストールしたスマートフォンやタブレットの操作で、家庭内のネットワークに接続された「レグザブルーレイ」(DTCP-IPサーバー機能搭載機種)に録画した番組を本商品で視聴できる「レグザリンク・シェア」レンダラー機能に対応しています。「レグザブルーレイ」と本商品が別の部屋に設置されていても、スマートフォンやタブレットなどを操作するだけで視聴できるため、快適な視聴スタイルを体感できます。
 また、「REGZA Phone」注17で撮影した写真(静止画)を「REGZA Phone」で選んで本商品の画面で再生できます。

注16
ご利用になるには、対応携帯端末と、それらを無線LAN接続できる環境、対応機器のインターネット常時接続環境が必要です。「レグザAppsコネクト」に関する詳細、注意事項については、ホームページ(http://www.toshiba.co.jp/regza/option/apps/)をご覧ください。
注17
「REGZA Phone T-01C / IS04 / IS11T」で対応。

5.快適な操作性と充実機能

(1)「レグザリンク・コントローラー」

 「レグザ」付属のリモコンで当社製のパソコンやブルーレイディスクレコーダーなどの周辺機器を手軽に操作できる「レグザリンク・コントローラー」に対応しています。
 新機能としては、「タイムシフトマシン」機能搭載「レグザブルーレイDBR-M190/M180」をHDMIケーブルで接続すると、テレビの「レグザメニュー」のアイコンに自動的に「タイムシフトマシン」が追加され、あたかも「タイムシフトマシン」機能が組み込まれているかのようにテレビ側からの操作でお楽しみいただけます。
 また、「レグザブルーレイDBR-M190/M180」とのHDMI接続時に、テレビ・レコーダーの双方で高画質処理を分担し、最適な高画質でお楽しみいただけます。本商品の設定メニュー「1080p画質モード」で「オート」を選択すれば、「レグザブルーレイ」側は自動的にフルHDサイズの超解像処理、スケーラー処理、3次元DNR、IP変換を行ない、12bit 4:4:4映像としてテレビ側へ送信します。
 本商品のリモコンで「レグザブルーレイDBR-M190/M180」のほとんどの機能の操作が可能になる「リモコン動作モード」を搭載しています。

(2)「レグザリンク・ダビング」/「ぴったりダビング」対応

 本商品でUSBハードディスクなどに録画した番組を、「レグザブルーレイ」やDTCP-IP対応サーバーに手軽にダビングできる機能「レグザリンク・ダビング」に対応しています。さらに、「レグザブルーレイ」を市販のLANケーブルで接続注18し、テレビ側の操作だけで録画した番組を簡単にブルーレイディスクやDVD 1枚に収まるように自動的にダビングできる機能「ぴったりダビング」注19にも対応しています。

注18
ストレート/クロスケーブル両対応。
注19
画質は元の映像に対して劣化します。対応機器の画質レートには上限があり、すべての番組をダビングできない場合があります。
(3) 多彩な録画・再生機能
(a)「おすすめサービス」機能注20

 地上・BSデジタル放送番組のランキングデータ注21などを表示し、気になる番組の検索や録画予約が簡単に行えます。また、人気のある番組は番組表にも表示されます。

(b)「Wマジックチャプター」機能

 番組をUSBハードディスクへ録画中に自動でチャプター分割するので、見たいシーンを簡単に選んで視聴できます。また、地デジ番組の2番組同時録画中でもチャプター分割が可能です。

(c)簡単ハイビジョン録画機能

 リモコンの「録画」ボタンで簡単に録画を開始し、番組が終了すると録画を停止する機能を新たに搭載しました。

(d)「ダブルウインドウ2」注22機能

 2つの地デジ番組や、USBハードディスクの再生画面と地デジ番組を2番組同時に視聴でき、画面の拡大や縮小にも対応しています。また、インターネット画面と地デジ番組の同時表示注22も可能です。

(e)SDメモリーカードからの映像・音楽再生機能

 デジタルビデオカメラで撮影したAVCHD形式、MP4形式のハイビジョン映像やJPEG形式の写真画像、MP3形式の音楽データをSDメモリーカードから再生できます。また、MPフォーマットの3D写真再生にも対応しています。

(f)LANハードディスクからの動画再生機能

 LANハードディスクに記録したAVCHD形式、MPEG2形式の動画ファイルが再生できます。

(g)「スカパー!HD」録画番組LAN再生注23

「スカパー! HD」チューナーから「レグザブルーレイ」に録画された番組注24の再生に対応しています。

(h)「YouTube」注25などのブロードバンドサービス対応注26

インターネットブラウザを搭載しており、「YouTube」やブロードバンド放送に対応しています。

注20
ご利用にはインターネットの接続が必要です。
注21
「おすすめサービス」に対応した当社製テレビ、レコーダーのユーザーが予約している地上・BSデジタル放送番組のランキングデータ。
注22
次の場合では2画面表示することができません。1.ビデオ入力やHDMI®入力からの映像同士の組み合わせ。2.ラジオ放送、データ放送、LAN端子に接続した機器、「YouTube」、「TSUTAYA TV」、「テレビ版Yahoo! JAPAN」、「アクトビラビデオ・フル」、「ひかりTV」、「T’s TV レンタルビデオ」の組み合わせ。3.テレビのチューナーで録画している場合。
注23
スカパー! HDの番組を録画・LAN再生するには、別途スカパー! HD対応チューナーとアンテナ、「スカパー! HD」サービスの契約および「スカパー! HD」録画・LAN配信対応機器が必要です。なお、「スカパー! HD」録画したAVCタイトルを記録したディスクは、「スカパー! HD」録画対応機器でしか再生できません。本機能の利用には家庭内LAN環境が必要です。
注24
視聴制限付きコンテンツの再生にも対応します。ラジオ番組は再生できません。
注25
YouTubeは、YouTube XLにのみ対応しています。YouTubeおよびYouTubeロゴは、Google Inc.の登録商標です。
注26
ご利用にはインターネットの接続が必要です。ご利用環境・通信環境等によって映像の乱れや視聴できない場合があります。また、ブロードバンド放送の録画には対応していません。
(4)高速起動する「高速レグザ番組表」

 番組表の高速起動や番組表全体のページ切り換えなどの高速動作を実現しています。

(5)「レグザメニュー」

 グラフィカルな3Dアニメーションによる独自のインターフェースを採用し、テレビを視聴しながら簡単にリモコン操作をすることが可能です。わかりやすいアイコンで機能を表示し、メニューの階層を視覚化したことにより、直感的に操作できます。

6.高音質センターフォーカスサウンドシステム

 液晶パネル部の上下左右にスピーカーを配置し、音が画面中央にフォーカスするセンターフォーカスサウンドシステムを搭載し、音場が広がることでより映像との親和性のあるサウンドが楽しめます。

(1)センターフォーカススピーカー

画面四角に配置したスピーカーで音像を画面のセンターにフォーカス(定位)することにより、自然なサウンドを実現しました。竹繊維と特殊な樹脂で生成した平面振動板と強力なネオジウムマグネットによる反発対向磁気回路の組み合わせで、鮮明な中高域を再生します。また、背面にウーファーを配置し、ウーファーの音道と正面配置のスピーカーの音道が異なることによる時間のズレを補正し、優れた音像の定位感を実現しています。

【センターフォーカスサウンドシステムのイメージ】

センターフォーカスサウンドシステムのイメージ
 
(2)マルチアンプシステム

ダイナミックな音質を再現するため、合計出力30Wのマルチアンプを搭載しました。DSPによるデジタル領域の帯域制限を実現し、鮮やかな音を再現します。

7.環境への配慮

(1)省エネ対応設計

 以下の機能の搭載などさまざまな省エネ対応設計を行っています。

(a)「節電」ボタン、節電アプリ機能

 本商品は、リモコンの「節電」ボタンを押すことで、バックライトの明るさや画質を調整する節電モードを搭載しています。節電モードは画面の明るさをおさえて画質を自動的に調整するので、継続的に節電することができます。

(b)消費電力低減設定

 画面の明るさを抑制し消費電力を低減します。

(c)無操作電源オフ機能

 無操作状態が約3時間続くと、待機状態にします。

 (d)無信号電源オフ機能

 外部入力選択時に無信号が約15分間続くと、待機状態にします。

(2)資源の有効利用  

 テレビ本体への再生プラスティックやポリ乳酸系の植物性由来樹脂の使用、材料のリサイクルを容易にするため25g以上のプラスティックに材料表示を行うなど、リサイクル対応設計を行っています。なお、植物性由来樹脂は植物が原料のポリ乳酸を一部使用しているため、石油資源の使用量の節約とCO排出削減にも貢献しています。

(3)化学物質管理の徹底

 本商品では「EU-RoHS指令注27」、「J-Moss注28」に適合しています。

注27
RoHS:Restriction of the use of certain Hazardous Substances
EU(欧州連合)では、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質「鉛・水銀・カドミウム・六価クロム・PBB(ポリ臭化ビフェニル)・PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)」の使用規制を定めたRoHS指令が2006年7月から施行されています。
注28
J-Moss:電機電子機器に含有される化学物質の表示に関するJIS規格(JIS C 0950)の略称です。

当社グループの環境ビジョンについて

 当社グループは、「地球内企業」として持続可能な地球の未来に貢献するため、「東芝グループ環境ビジョン2050」を策定し、総合環境効率を2000年度基準で2050年度までに10倍に高める目標を掲げています。この実現に向け、「東芝がモノを作るときのエコ“Green of Process”」、「東芝の作る製品がエコ“Green of Product”」、さらに、効率の高いエネルギー供給機器の開発などの「環境技術で貢献するエコ“Green by Technology”」、の3つのGreenで地球との共生や豊かな価値の創造のための取り組みを行っていきます。
 当社グループは、こうした環境への取り組みを一層加速するとともに、広く訴求するため、「ecoスタイル」をグローバル統一ブランドと定めています。詳細は以下をご覧ください。
URL: http://www.toshiba.co.jp/env/jp/management/vision2050_0_j.htm


添付資料

 

本商品についてのお客様からのお問い合わせ先:

●東芝テレビご相談センター
一般電話用フリーダイヤル : 0120(97)9674
   *フリーダイヤルは携帯電話・PHSなど一部の電話ではご利用になれません。
携帯電話用ダイヤル    : 0570(05)5100
   *携帯電話用ダイヤルはPHSなどの一部の電話ではご利用になれません。
商品情報掲載ホームページ : http://www.toshiba.co.jp/regza/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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