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プレスリリース

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愛知県田原市における太陽光・風力発電事業への参画について

国内最大の発電能力50MWのメガソーラー発電プラントを建設
2011年10月21日

 当社は、愛知県田原市において、三井化学株式会社(以下、「三井化学」)など6社と共同で、国内最大規模の太陽光・風力発電所を計画するための「たはらソーラー・ウインド共同事業」に参加し、各社と事業化検討を実施することについて基本合意しました。当社は本事業において、太陽光発電設備に関する設計、調達、建設を担当する予定です。

 「たはらソーラー・ウインド共同事業」は、愛知県田原市の三井化学の所有地に発電能力50MWの太陽光発電所、6MWの風力発電所を建設し、太陽光発電・風力発電事業を行うものです。総事業費は約180億円の計画で、事業化検討を進めた上で、2012年6月の着工を目指します。

 当社は、国内のメガソーラー発電プラントを累計で8件受注しており、その実績や知見を本事業において活かし、太陽光発電所の基本設計を含むエンジニアリング全般、主要機器の納入、建設などを一括で担当します。なお、今回の太陽光発電所には当社グループで開発した、業界トップ注の最高変換効率97.7%(定格電圧350V,出力50%の場合)を誇る500kWのパワーコンディショナの採用を予定しています。また、当社は地震発生に伴う液状化対策などの自然災害対策を検討します。
  さらに、当社は本事業を参加各社と協力し、事業を長期間運営する過程で生じる様々なノウハウや課題情報を参加各社と共有するとともに、参加企業はそれぞれの知見を活かし、協力して課題解決に取り組み、再生可能エネルギーの推進に貢献します。

 地球環境保護の世界的な高まりの中、電力・産業用の太陽光発電システムの市場規模は2015年に2.2兆円になることが予想されるなど、今後も拡大することが見込まれています。このような市場環境下、当社は本事業への参画を機に、国内外でメガソーラー発電プラントのさらなる受注を目指していきます。

注 2011年10月現在、定格出力500kWのパワーコンディショナにおいて

事業計画の概要

事業名称

たはらソーラー・ウインド共同事業

参加企業

三井化学株式会社(代表幹事)、株式会社東芝、三井物産株式会社、

東亞合成株式会社、東レ株式会社、三井造船株式会社

(なお、中部電力株式会社又は同社グループ会社の参加を要請し協議中)

発電能力

太陽光50MW、風力6MW

(発電した電力は、再生可能エネルギー推進特別措置法に基づき、全量を中部電力へ販売)

設置場所

愛知県田原市緑が浜

(三井化学株式会社所有地約82万平方メートル、東京ドーム約17個分)

総投資額

約180億円

工期

着工 2012年6月  完工 2013年9月

事業期間

18年間

 * 上記特別措置法に基づく買取価格、買取期間等の条件(2012年前半に決定の予定)により、計画の見直しを行う可能性があります。

設置場所の地図

設置場所の地図 

太陽光発電所・風力発電所の完成予想図

太陽光発電所・風力発電所の完成予想図

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