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プレスリリース

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「東芝科学館」開館50周年記念企画展の開催について

当社創業者である田中久重にちなんだ展示会として過去最大規模の100点を展示
2011年11月15日

 東芝科学館(川崎市幸区)は、本日開館50周年を迎えました。これを記念した企画展「田中久重ものがたり~情熱と飽くなき探究心~」を当科学館で12月16日から開始し、当社創業者である田中久重ゆかりの品の展示を行います。展示品は100点にのぼり、田中久重を取り上げた展示会としては過去最大規模となります。

 この企画展では、国立科学博物館、江戸東京博物館、久重の出身地である久留米市の文化財保護課や教育委員会、久重が幕末に仕えた佐賀藩ゆかりの財団法人鍋島報效会、佐賀市佐野常民記念館などから貴重な収蔵品を借用し、通常同じ場所での同時展示がかなわない品々100点を展示します。久重を取り上げた展示会としては過去最大となり、作品展示だけでなく、当社の前身である田中製造所設立に至った過程や技術の変遷を紐解き、当社に受け継がれている「技術と精神の系譜」を伝えます。

 なお、当科学館では11月17日から、国立科学博物館では12月6日から、本企画展に先駆けて当社グループ内で表彰された「田中久重賞」注1の受賞者とその業績を紹介する展示をそれぞれ行う予定です。

東芝科学館について

 東芝科学館は、1961年11月15日に、東芝創業85周年の記念事業の一環として開設され、長年地域社会に貢献してきました。東芝の創業者である田中久重、藤岡市助ゆかりの発明品や技術、当社が生み出した歴史的に重要な製品・技術を常時展示しています。また、電気や映像技術を用いた体験展示もあり、楽しみながら科学技術や産業文化に触れ、学べる施設として、学校団体はもちろん家族連れや社会人、シニア層まで幅広い世代に来館していただいています。そのほか毎週土曜日には教育NPOと共同で、小・中学生を対象にした実験・体験型の理科教室なども開催しており、開館以来の累計来館者は870万人に及びます。

東芝科学館ホームページURL: http://kagakukan.toshiba.co.jp

東芝科学館50周年記念企画展「田中久重ものがたり~情熱と飽くなき探究心~」概要

  展示期間:2011年 12月16日~2012年4月27日
  開館時間:9:00~16:45
  展示場所:東芝科学館 2階展示ホール内
  展示内容:萬記(田中久重著)、諸器考案図(久重自筆の絵図)、蒸気車雛形模型など100点(期間中、展示品の入れ替えあり)

<田中久重賞 紹介展示(ご参考)>

1.「東芝研究開発センター50周年のあゆみと先端技術展/田中久重賞紹介展示」

  展示期間:2011年11月17日(木)~2012年4月27日(予定)
  展示場所:東芝科学館 3階展示ホール内

2.「『田中久重賞』の受賞者とその業績」

  展示期間:2011年 12月6日~2012年1月初旬(予定)
  開館時間:9:00~17:00
  展示場所:国立科学博物館(上野本館・地球館2階)

田中久重とは

 田中久重は、幕末から明治にかけ多くの発明品を世に送り出し、「天才機械技術者」と言われる発明家で、「万年自鳴鐘」やからくり人形「弓曳き童子」など数々の作品を生み出しました。精密加工の腕前に加え、電信技術や蒸気機関など西洋技術にも明るい技術者の久重が、1875年(明治8年)、76歳のときに銀座煉瓦街に開業した店舗兼工場が、東芝の起源です。なお、今年は久重の没後130周年にあたります。

注1
「田中久重賞」は、当社グループを対象にした賞。東芝の創業130周年にあたる2005年に設立され、久重のDNAを受け継いでいるといえる優れた業績をあげた社員を毎年表彰しています。

本企画展に関するお問い合わせ先:

東芝科学館
TEL : 044(549)2200
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