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プレスリリース

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仏ルーヴル美術館で当社製LED照明が新たに点灯

― 外観のライトアップにLED照明が初採用、12月6日から点灯開始 ―
2011年11月17日

 当社は、昨年からパートナーとして参画している仏ルーヴル美術館・照明改修プロジェクトにおいて、最初の取り組みであるナポレオン広場(コルベール)、ピラミッド、ピラミディオンの当社製LED照明への改修工事完了に伴い、現地時間の12月6日(火)にルーヴル美術館と合同で点灯記念式典を行います。

 今回の改修工事では、ルーヴル美術館として建物外観のライトアップに初めてLED照明を採用し、当社がルーヴル美術館の協力を得て新たに開発した専用のLED照明器具3200台のうち350台を設置しました。このLED照明は、これまでの優美なライトアップを踏襲しつつ、消費電力は従来比で73%を削減するなど、芸術性と環境性能の両立を実現しています。  

 ルーヴル美術館・照明改修プロジェクトは、同美術館の環境保全活動への取り組みの一環で、環境負荷の高いキセノンランプなどの既存の照明から高効率のLED照明に置き換えることで環境負荷の低減を図るものです。当社は、昨年6月にパートナーシップ契約を締結し、当社製LED照明器具の提供と改修工事費用の支援を行ってきました。今後、2012年4月の完成を目標にナポレオン広場の改修工事をすすめ、クール・カレ(方形の中庭)の照明についても、2013年の完成を目指します。

 当社は、本照明改修プロジェクトを通じて、人類の大切な文化遺産を守り継承していく使命を持つルーヴル美術館へLED照明器具を提供し、人と環境に調和した“あかり文化”に貢献します。今後もさまざまなLED照明器具を商品化することで、世界中の人が必要とする温かみや安らぎを内包する「あかり」をグローバルに提供し、全世界での2015年度の新照明事業の売上高3,500億円を目指します。

注:現行の照明器具4500台(消費電力量392,000Wh)を当社LED照明器具3200台(消費電力量105,000Wh)に置き換えた 場合の比較。

点灯記念式典の概要 

 

1.日時

12月6日(火) 18:45-22:00(現地時間)

2.場所

点 灯 式:ルーヴル美術館 ナポレオン広場

セレモニー:ルーヴル美術館 ナポレオンホール

3.出席者 (予定)

当社・代表執行役社長 佐々木 則夫

ルーヴル美術館・館長 アンリ・ロワレット ほか

  なお、当社のルーヴル美術館・照明改修プロジェクトへの取り組みなどについて、専用サイトを開設しています。このサイトでは、点灯記念式典の様子や点灯に至るまでのエピソードなどを順次紹介していきます。
URL:http://www.toshiba.co.jp/lighting/jp/project/louvre.htm

ルーヴル美術館について 

 1793年に開館されたパリのフランス国立博物館で、世界最大級かつ、ヨーロッパで最も古い美術館の一つに数えられる。1991年に世界遺産「パリのセーヌ河岸」に包括登録されている。来館者は世界中から年間850万人。

当社グループの環境ビジョンについて

 当社グループは、「地球内企業」として持続可能な地球の未来に貢献するため、「東芝グループ環境ビジョン2050」を策定し、総合環境効率を2000年度基準で2050年度までに10倍に高める目標を掲げています。この実現に向け、「東芝がモノを作るときのエコ“Green of Process”」、「東芝の作る製品がエコ“Green of Product”」、さらに、効率の高いエネルギー供給機器の開発などの「環境技術で貢献するエコ“Green by Technology”」、の3つのGreenで地球との共生や豊かな価値の創造のための取り組みを行っていきます。
 当社グループは、こうした環境への取り組みを一層加速するとともに、広く訴求するため、「ecoスタイル」をグローバル統一ブランドと定めています。詳細は以下をご覧ください。
URL: http://www.toshiba.co.jp/env/jp/management/vision2050_0_j.htm

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