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東日本大震災の復興支援プランの策定について

第一弾として宮城県漁業協同組合へ漁船や漁具の購入資金を提供
2012年04月27日

 当社は、これまで東日本大震災に関する緊急支援活動に取り組んできましたが、今般、被災地域における自立支援などを目的とした復興支援プラン「東芝 東北 ASHITAプラン」を策定し、岩手県、宮城県、福島県を対象に、本年度も継続的に支援します。

 本プランは、被災地域において被害を受けた基盤産業の復興支援により雇用の創造促進が図られることなど、地域の自立支援を狙いとして次の5つの柱で構成しています。

 1.地域の基盤産業の復興や雇用創造支援
 2.域外交流や被災地域への人の誘引支援
 3.地域の住民の方のコミュニティ再建支援
  4.未来を担う人財の育成支援
 5.地域における医療支援

 本プランのもと、今年度は、昨年度から継続して行っている奨学金の支給を含め、5億円規模を予定しています。
 本プランの第一弾として、宮城県漁業協同組合に向け、クレーン船等大型漁船や漁具の購入資金1億円の提供を決定し、4月28日に地元漁協への贈呈を行います。当社は昨年5月に宮城県漁業協同組合へ小型漁船の購入資金1億円を提供し、現在26台の漁船が活用されています。今年度も当社の取り組みで、漁業の復興と雇用創造拡大に寄与したいと考えています。

 当社グループでは、東日本大震災に関連し、昨年度5億円規模の奨学金の支給決定のほか12億円相当の義援を行いました。今年度以降も被災地の状況を踏まえながら、支援時期、内容を検討し、継続的に支援を行っていきます。

 なお、被災地支援に関連し、当社は本日から開催されるルーブル美術館 東北3都市巡回展「ル―ブル美術館からのメッセージ:出会い」展に協賛しており、岩手県、宮城県、福島県への観光交流支援を行っています。

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