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福島県南相馬市における太陽光発電事業への出資について

2012年05月29日

 当社は、福島復興ソーラー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 半谷栄寿、以下:福島復興ソーラー)が東日本大震災からの福島県の復興のために行う発電事業と地域交流事業から成る南相馬ソーラー・アグリパーク事業に賛同し、1億円の出資を行います。

 福島復興ソーラーの行う南相馬ソーラー・アグリパーク事業は、被災地域のひとつである南相馬市において太陽光発電を行い、発電した電力を同一敷地内の植物工場などに供給するとともに、太陽光発電の仕組みについての学習や農業体験を通じて子供たちの成長支援と交流を行うもので、2013年春には発電を開始する予定です。
 当社は本事業が地産地消の自然エネルギーを利用して農業の復興に貢献できること、子供たちの成長支援や交流に寄与できることに賛同し、出資を決定しました。

 当社は被災地域における自立支援などを目的とした復興支援プラン「東芝 東北 ASHITAプラン」を策定し、被災地域への支援を行っており、今後も被災地の状況を踏まえながら、支援時期、内容を検討し、継続的に支援を行っていきます。



<福島復興ソーラーの概要>

1.会社名:福島復興ソーラー株式会社
2.設 立:2011年9月16日
3.資本金:1500万円
4.代表者:半谷栄寿
5.事業内容:太陽光発電所の建設、電力の供給、体験学習による子供たちの成長支援と交流


<東芝 東北 ASHITAプラン>

 岩手県、宮城県、福島県を対象に、自立支援などを目的とした復興支援プランです。
 本プランは、被災地域において被害を受けた基盤産業の復興支援により雇用の創造促進が図られることなど、地域の自立支援を狙いとして次の5つの柱で構成しています。 本プランのもと、今年度は、昨年度から継続して行っている奨学金の支給を含め、5億円規模を予定しています。

1.地域の基盤産業の復興や雇用創造支援
2.域外交流や被災地域への人の誘引支援
3.地域の住民の方のコミュニティ再建支援
4.未来を担う人財の育成支援
5.地域における医療支援

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