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福島県立医科大学の「災害医療支援講座」への寄付について

福島県相双地区の医療を支え、医療ニーズの研究を行う講座の趣旨に賛同
2012年06月11日

 当社は、福島県立医科大学が開設した「災害医療支援講座」の趣旨に賛同し、2000万円を寄付します。本講座は、被災地域の医療支援を目的に被災地域の病院に医師を派遣し、現地での診療と医療ニーズの研究を行うもので、本年度から2015年度まで開設されます。
 当社は本日、福島県立医科大学に寄付金の目録を贈呈しました。

 福島県立医科大学では、本講座を通じて医師不足となっている福島県相双地区(相馬市、南相馬市など)の医療機関へ医師を派遣し、これらの医師が診療業務を行うことで現地での医療を支えます。さらに現地の医療ニーズを調査、研究することにより、東日本大震災からの復興に向けた地域医療の充実を図る予定です。本講座は本年度4月に開設され、すでに8名の医師が被災地域で医療活動にあたっています。
 当社は本講座の開設が相双地区の医療機関の強化や被災者の帰郷を支援するものであると考え、寄付を決定しました。

 当社は被災地域における自立支援などを目的とした復興支援プラン「東芝 東北 ASHITAプラン」を策定し、被災地域への支援を行っており、今後も被災地の状況を踏まえながら、支援時期、内容を検討し、継続的に支援を行っていきます。

<福島県立医科大学 災害医療支援講座 概要>

1.設置期間:
  2012年4月1日~2016年3月31日(4年間)
2.設置目的:
  被災地の医療機関に医師を派遣し、診療業務を行うことで「医療崩壊」ともいうべき現状を改善し、相双地区における地域医療の向上につなげる。
3.当社からの寄付金:
  開講期間4年間で2000万円
4.備  考:
  派遣医師の人件費は県の地域医療再生基金、派遣先医療機関にて負担し、当社からの寄付は講座運営経費に充てられる。

<東芝 東北 ASHITAプラン>

岩手県、宮城県、福島県を対象に、自立支援などを目的とした復興支援プランです。
 本プランは、被災地域において被害を受けた基盤産業の復興支援により雇用の創造促進が図られることなど、地域の自立支援を狙いとして次の5つの柱で構成しています。
 本プランのもと、今年度は、昨年度から継続して行っている奨学金の支給を含め、5億円規模を予定しています。

1.地域の基盤産業の復興や雇用創造支援
2.域外交流や被災地域への人の誘引支援
3.地域の住民の方のコミュニティ再建支援
4.未来を担う人財の育成支援
5.地域における医療支援

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