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ビッグデータを活用し、ノートPCの内蔵HDDの故障を事前に検知する技術を開発

2012年12月26日

 当社は、ノートPCから取得した内蔵ハードディスクドライブ(以下、HDD)の読み取りエラー回数や稼働時間などのデータ注1と故障したHDDのデータを収集し、得られた大量のデータを解析することにより、HDDの故障を事前に検知する技術を開発しました。この技術により、HDDが故障する前にデータのバックアップをとることが可能になり、重要なデータの消失を防ぐことができます。本技術は、企業向けノートPCの管理ツール「東芝スマートクライアントマネージャー」の新機能として、2013年度に商品化を計画しています。

 今回の開発にあたり、当社ノートPCに搭載したソフトウェア「東芝PCヘルスモニタ」により取得した、ノートPC166万台分注2のHDD稼働データと、当社の修理センターで蓄積された故障HDDのデータを利用しました。これらのビッグデータを元に作成した750種類以上にわたるHDD稼働データの特徴を解析し、故障を事前に検知する技術を開発しました。本技術では、故障が起こりやすい状態が継続する期間を予測でき、期間中はデータをバックアップする頻度を増やすなどの対策ができます。

 当社は、今後も技術開発を進め、ビッグデータを活用したアプリケーションやシステムの開発に努めます。
 なお、本技術について、2013年1月8日から米国で開催される「2013 International CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」でデモ展示を行う予定です。

注1
 東芝PCヘルスモニタでは、ユーザーの同意に基づいて、ハードディスク、冷却システム、バッテリー等の稼働情報を取得しています。
注2
2012年12月26日時点。
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