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プレスリリース

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第24回 東芝グループ環境展の開催について

2015年05月19日

 当社は、6月11日(木)と12日(金)に当社グループの最新の環境調和型製品、環境負荷低減に向けた活動などを一般展示する「第24回東芝グループ環境展」を、当社の川崎スマートコミュニティセンターで開催します。

 当社グループは、「地球と調和した人類の豊かな生活」を2050年までに実現すべき"あるべき姿"と考え、その実現に向けた「東芝グループ環境ビジョン2050」を策定しています。このビジョンのもとイノベーションを起こし続け、環境負荷を低減するとともに新しい豊かな価値の創造を通して社会に貢献していきます。

 当社グループでは、環境経営コンセプト「T-COMPASS」を当社グループの環境羅針盤として導入し、対応すべき環境課題として、「資源消費の最小化(Natural resource)」、「エネルギー・気候変動問題への対応(Energy)」、「水資源消費の最小化(Water)」、「化学物質リスクの最小化(Substance)」を掲げています。今回の展示会では、当社グループの個々の取り組みがこれらのどの課題に対して最も貢献しているのかをわかりやすく展示します。

 また、川崎スマートコミュニティセンターに導入されている最先端ICTや需要に応じ効率的な運行制御を行うエレベータ、画像認識型人感センサーなど、当社が開発するスマートBEMS技術を紹介する見学ツアーも実施します。

 当社グループは、海外への事業展開を加速させていく中で、事業経営と環境経営をこれまで以上に一体化させ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。また、今後も本展示会など当社グループの環境経営に対する理解を深めていいただく場を提供していきます。

主な展示内容

 当社グループ環境ビジョン実現に向けた環境経営の姿のほか、当社の事業分野それぞれにおけるエクセレントECP注1や高効率モノづくりに向けた改善活動など約50テーマを展示します。また、今回は特別に川崎市との協働事例を紹介するコーナーを設けます。

1. 当社グループの環境経営

 当社の環境経営における長期ビジョンである「環境ビジョン2050」をはじめ、第5次環境アクションプランの進捗、T-COMPASSによる施策強化、物流における環境負荷低減などを紹介します。

2. 川崎市との協働にかかわる分野

 当社と川崎市が連携して進めているスマートコミュニティ実現に向けた取り組みの中から、自立型水素エネルギー供給システム、スマートEVバスを紹介します。また、川崎市環境認証を取得したフェーズドアレイ気象レーダーなども紹介します。

3. 電力・社会インフラ分野

 高効率コンバインドサイクル発電、地熱発電などエネルギーの安定供給と温室効果ガス削減に資する発電システムの展示のほか、電力・社会インフラ分野でのモノづくりにおける環境配慮の事例を紹介します。

4. コミュニティ・ソリューション分野

 省エネと快適性を両立するスマートBEMSや空調、照明などのビルソリューションをはじめ、空冷ヒートポンプ式熱源機や高天井施設向けLED照明などの工場ソリューションに資する製品、スマートレシートなどの店舗・オフィスソリューション、PCB廃棄物の適正処理などの環境ソリューション技術について紹介します。

5. ライフスタイル分野

 省エネ・省資源と高画質を両立した4KテレビやPM2.5除去への対応と省エネを両立した家庭用エアコンなどの環境性能No.1製品のほか、家電リサイクルにおける混合プラスチック選別技術などを紹介します。

6. ヘルスケア分野

 低被ばくを実現するとともに省エネ・省資源・水使用量削減などにも配慮したX線循環器診断システムや、活動量・睡眠・食事をトータルで管理できるリストバンド型活動量計などの製品を紹介します。

7. 電子デバイス分野

 半導体工場での省エネ活動や化学物質管理、資源有効活用、事業所内間伐材の有効活用など、モノづくりにおける環境配慮の取り組みのほか、微小粒子状物質PM2.5の室内環境評価技術、希少なレアアースを使用しない電鉄モータ用磁石を紹介します。

8. ICTソリューション分野

 データセンターの消費電力削減に貢献するオールフラッシュストレージソリューションのほか、環境センシングデバイスによる物流IoTソリューションなどICTによる業務効率化を通した環境貢献について紹介します。

9. 環境経営基盤の強化活動

 従業員20万人が参加する東芝グループ環境一斉アクションなどグローバルに展開している環境コミュニケーションや、希少植物キンランの保全など国内外における生物多様性保全活動を紹介します。

講演会・セミナー

  環境展開催期間中、以下のセミナーを開催します。

日程

時間

講演名など

講演者

6/11(木)

14:00-14:30

東芝の環境経営と今後の方向性

(株)東芝 環境推進室長 実平喜好

15:00-16:00

ウォーターフットプリントの動向と環境フットプリントの展開

東京都市大学 環境学部 環境マネジメント学科 教授 伊坪徳宏氏

6/12(金)

11:00-12:00

化学物質リスク評価のフロンティア

国立研究開発法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門 排出暴露解析グループ 研究グループ長 恒見清孝氏

13:00-14:00

資源循環の高度化に向けたライフサイクル設計

東京大学 大学院工学研究科

精密工学専攻 教授 梅田靖氏

14:15-14:45

水素社会実現に向けた東芝の取り組み

(株)東芝 次世代エネルギー事業開発プロジェクトチーム サブプロジェクトマネージャー 中島良

15:00-16:00

気候変動のリスクと機会

国立研究開発法人国立環境研究所 社会環境システム研究センター 統合評価モデリング研究室室長 増井利彦氏

 講演会・セミナーをご希望の場合は以下のwebサイトから事前の申し込みをお願いいたします。なお、定員になり次第締め切りとさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

スマートコミュニティセンター見学ツアー

 スマートコミュニティセンター(ラゾーナ川崎東芝ビル)の設備である当社が開発したスマートBEMS技術を紹介する見学ツアーを実施します。ツアーでは、スマートコミュニティセンターのオフィスコンセプトや最先端のICT技術を紹介するとともに、需要に応じ効率的な運行制御を行うエレベータ、居室空間の小さな動きを検知し効率的な省エネ制御を行う画像認識型人感センサー、消せるトナーにより繰り返して印刷が行えるペーパーリユースシステムなどを見学することができます。

 ツアーをご希望の場合は以下のwebサイトから事前の申し込みをお願いいたします。なお、定員になり次第締め切りとさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

注1
Environmentally Conscious Products:環境調和型製品。ECPは材料調達・製造・使用・廃棄といった製品ライフサイクルの全ての段階で環境に配慮した製品。エクセレントECPは製品リリース時点で当社グループが認定する業界トップの主要環境性能を有するECP。

 詳細は以下のサイトをご覧ください。http://www.toshiba.co.jp/env/jp/communication/2015/exh/kankyouten2015_j.htm

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