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インドの水処理エンジニアリング会社の連結化について

2015年09月16日

 当社はこのたび、インドの水処理エンジニアリング会社であるUEM社(UEM India Private Limited)の株式の54%を追加取得し、同社を連結化しました。当社は2014年3月にUEM社の株式26%を取得済みであり、今回の追加取得により当社の取得株式は80%となります。

 UEM社は、公共向けおよび産業向けの水処理分野におけるEPC注1、O&M注2事業を、インド国内に加え、北米や中米、中東、アフリカなどグローバルに展開しています。また、事業領域においては、石油・ガスプラントを中心に造水処理、排水処理、再生水処理や公共上下水道プラントなど幅広い領域をカバーしています。

 当社は、2014年3月にUEM社の株式を取得して以来、同社への取締役派遣による経営参画と技術者の交流を通して、相互の信頼関係構築と水処理事業拡大のためのシナジー効果の創出を図ってきました。今後同社との協業をさらに深めることで、水処理分野における技術基盤の強化と展開地域や事業領域の拡大により成長が見込めると判断し、このたび株式を追加取得し、同社の連結化に至りました。
 今後、当社が日本国内で長年培った監視制御やエネルギー削減等の技術と、UEM社のインド国内外における豊富な納入実績や高度な水処理技術を組み合わせ、インドや周辺諸国での水環境に関する問題を解決するとともに、両社が持つEPC、O&M事業の推進体制を一層強化して事業の拡大を図ります。

 当社は、これまで国内上下水道分野を中心に事業を展開し、近年中国やインドネシアなどのアジア地域においても海外事業を推進してきましたが、今回のUEM社の連結化により、グローバル展開を加速し、2020年度の当社水処理ビジネスにおける海外売上高比率20%以上を目指します。

注1
EPC: Engineering, Procurement and Construction
注2
O&M: Operation and Maintenance

 連結後のUEM社の概要 

1.代表者:   松井 公一
2.本社所在地: ニューデリー
3.従業員数:  約970人
4.資本関係:  東芝80%、India Value Fund 10%、個人株主(創業家)10%
5.事業内容:  水処理EPC、O&M事業
 

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