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インドにおける鉄道車両用電気品等の生産について

送変電・配電機器工場内に鉄道車両用電気品等の製造拠点を設立
2016年04月07日

  当社は、インドにおける鉄道事業の拡大に向け、同国の送変電・配電事業の拠点である東芝電力流通システム・インド社内に、鉄道車両向け電気品等の製造拠点となる新部門を設立しました。今後、同社の敷地内に電力変換装置注1および車両制御情報システム注2の製造ラインを建設し、2017年4月から製造を開始する予定です。

 本部門の新設および製造ラインの建設により、現地生産によるコスト競争力を確保するとともに、迅速な部品供給やメンテナンスなどインドの市場要求に適した体制を構築することで同国での受注拡大を目指します。また、将来的には中近東やアフリカ市場など周辺国の需要への対応も視野に、グローバル製造拠点としての機能も見込みます。

 インドでは高い経済成長が続いており、電力・交通などのインフラを中心に長期的な投資が見込まれています。特に鉄道分野においては、世界上位の需要規模を有し、政府による貨物輸送力強化に向けた専用鉄道の建設や主要都市でのメトロ敷設計画の増加など、インドにおける鉄道車両需要は急増しています。また、政府が進める「メイク・イン・インディア」の活動を背景に、鉄道関連品にも国産化を求める動きがあります。

 当社は今回、インドに新たな鉄道関連の製造拠点を設立することで、今後も市場拡大が見込まれる同国を重要地域の一つとして位置付け、信頼性の高い技術とサービスの提供により鉄道事業のグローバル展開を加速していきます。

 

注1
車両の力行、回生を制御する電力変換装置。
注2
車両システム全体を統括する中枢システム。

 

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