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東芝グループ 社会貢献一斉アクション 2016の実施について

2016年12月01日

 当社グループでは、国連の定める国際ボランティアデー(12月5日)に向け、世界中の従業員が参加する「東芝グループ 社会貢献一斉アクション 2016」を実施します。

 当社グループは、CSR経営の推進を経営方針の一つにしており、日頃から「科学技術教育」や「自然環境保護」などの社会貢献活動を積極的に行っています。本イベントの目的は、「東芝グループ従業員が一斉に社会貢献活動を行うことで、社会に対し個々の力では成し得ない大きな貢献を果たすこと」、「本活動への取り組みを通じて地域社会とのより良い関係性の構築や社内の一体感の醸成・コミュニケーションの活性化を果たすこと」です。本イベントは2014年に開始され、今回で3回目です。

 本イベントの一環として、「フードドライブ(食品の寄贈)」、「東北復興ボランティア」、「おうちでビオトープ(キアゲハ育成)」、「チャリティコンサート」、「チャリティ上映会」などの企画を実施します。

 今後も当社グループは、良き企業市民として、グループスローガン「人と、地球の、明日のために。」の下、積極的に社会貢献活動に取り組んでいきます。

 社会貢献一斉アクション2016での主な企画

1.フードドライブ(食品の寄贈)
 フードドライブとは、食べきれない食品をフードバンクなどに寄贈することで、食の不均衡解消に寄与する活動のことです。当社グループでは、11月15日から12月15日まで、従業員の家庭で食べきれない食品を持ち寄り、「フードバンクかわさき」に寄贈を行います。

2.東北復興ボランティア
 12月3日(土)に、南相馬ソーラー・アグリパークで植栽や清掃などのボランティア活動を行います。南相馬ソーラー・アグリパークは、当社が出資し建設した体験学習のための太陽光発電所と、南相馬市が建設した植物工場が併設された施設です。当社グループが寄付を行い、福島の未来を担う若い人材の育成に取り組む一般社団法人「あすびと福島」の活動拠点となっています。

3.おうちでビオトープ(キアゲハ育成)
 従業員が家庭でパセリの苗を育て、苗に寄ってきたキアゲハが産み付ける卵をふ化させることで、地域の森・川・公園と各家庭を結ぶ蝶の生態系ネットワークを構築します。本活動を通じてキアゲハの生息地域の拡大・個体数の増加を目指し、生物多様性保全に貢献します。本企画は10月に開始しており、一部のキアゲハは早ければ12月中に羽化します。

4.チャリティコンサート
 フードドライブの認知を高めることを目的に、12月11日(日)にミューザ川崎シンフォニーホールで、東芝フィルハーモニー管弦楽団・東芝フィルハーモニー合唱団によるベートーヴェン交響曲第9番のコンサートを開催します。本イベントの会場では、来場者から食品の持ち寄りを受け付け、フードバンクへ寄贈します。

5.チャリティ上映会
 12月16日(金)に東芝スマートコミュニティセンターで、東芝手話倶楽部有志による映画上映・講演会を開催します。映画監督で聴覚障がいのある今村彩子氏をお招きし、同監督の映画「Start Line」を通して、障がいの有無に関わらないコミュニケーションの難しさと大切さについて考えます。収益金を神奈川県聴覚障害者連盟に寄付します。

6.グループ会社での活動
 当社グループでは、上記の企画の他にも、国内外のグループ会社が国際ボランティアデーに向け独自のCSR活動を実施します。東芝(中国)有限公司では、従業員が古着と古本を持ち寄り、貧しい出稼ぎの子供たちの小学校などへの寄付活動を行っているNGO「同心互恵」に寄贈します。また、東芝アメリカ社では、ニューヨーク、サンフランシスコ、アーバインにおいて、12月9日(金)までフードドライブを実施します。