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環境をテーマとした小学生向け教育プログラムを開始

東芝未来科学館での特別授業と小学校向け「出前授業」を実施
2017年06月14日

株式会社 東芝
NPO法人企業教育研究会

 株式会社東芝(本社:東京都港区、代表執行役社長:綱川智、以下「東芝」)とNPO法人企業教育研究会は、環境コミュニケーション活動の一環として、東芝未来科学館や首都圏の小学校で環境をテーマとした小学生向け教育プログラムを7月15日から実施します。

 本プログラムは、地球温暖化や資源の枯渇など、人々の生活に大きな影響を与える環境問題について子どもたちに気づきを与えるとともに、これらの問題解決に貢献するさまざまな科学技術を紹介することで、小学生自らが社会の一員として環境問題や社会に貢献する手立てについて深く考え、行動を起こすきっかけ作りを行います。

 また、本プログラムの内容は、小学校における学習指導要領に沿っており、理科、社会、総合学習などの授業として取り入れられるものです。実験、班活動、先生との積極的な「対話」に重きを置き、環境問題の解決に向けたさまざまな取り組み・技術について楽しく学べる機会を提供します。
 第一回は「エネルギー」をテーマとした授業を予定しており、今後のテーマについては下記記載の特別サイトで順次ご案内します。

 両者は、持続可能な社会の担い手となる子どもたちが、「自分たちが現在できること」「10年後、20年後にできること」を考える場として、本プログラムを継続して活用できるよう展開していきたいと考えています。

第一回のテーマ「エネルギー」 

 わたしたちの生活に欠かせない電気について、実験などを交え、いろいろな発電方法の特徴を学習するとともに、地球温暖化問題や複数のエネルギー源を組み合わせて使うことなど今後のエネルギーの在り方への関心を高めます。

1.授業タイトル
 「コンセントの向こう側はどうなっているの?~実験で学ぼう!発電のしくみ~」

2.授業内容
 ・電気を作る仕組みを、実験を交えて知る
 ・いろいろな発電方法の特徴について、実験を交えて学習する
 ・地球温暖化などの環境問題について知る
 ・複数のエネルギー源を組み合わせて使うことや電気を貯める方法など、今後のエネルギーの在り方について考える
 ・発電にかかわる仕事を知る

3.開催場所
 ・東芝未来科学館(川崎市)
 ・要請に応じ、小学校にて「出前授業」を実施 

4.講 師 東芝グループ会社の社員、NPO法人企業教育研究会

5.費 用 無料

東芝未来科学館での実施について

1.対 象  小学校5~6年

2.開催日 
    7月15日(土) 午前の部11:00~12:30 
             午後の部14:00~15:30
    8月26日(土)     同上
    *全ての授業は同じ内容(テーマ:エネルギー)です。

3.形 式
 ・90分
 ・午前・午後各1クラス 各クラス24名予定 

小学校への「出前授業」のご案内

1.対 象  小学校5~6年

2.開催日  個別調整(土曜日の授業も可能です)

3.対象地域 首都圏
      (茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県)

4.形 式
 ・所要時間:2単位時間
 ・授業形式:学級単位
 ・場  所:理科室

授業の詳細・お申込みについて

 授業の詳細確認・お申し込みについては、下記からご対応いただけます。
 URLhttp://www.toshiba.co.jp/env/jp/env_education/

 ※科学館での特別授業については、開催日の前月第2水曜日12:00に上記ページにて
   ご案内・受け付けを開始します。満席になり次第、締め切らせていただきます。
 ※出前授業については、希望する実施日から2ヶ月前までにお申し込みください。
   年間の開催回数に限りがあるため、ご要望に添えないことがあります。

<NPO法人企業教育研究会について>                                     
 NPO法人企業教育研究会(http://ace-npo.org)は、千葉大学教育学部を中心とした、大学を基盤として活動する「企業と連携した授業づくり」を専門とするNPOです。企業のノウハウを活かした授業のコンテンツ開発から、実施校募集、授業実施を行っています。