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2017年度 グッドデザイン賞の受賞について

2017年10月04日

 当社は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する総合的なデザインの推奨制度「2017年度 グッドデザイン賞」において、8件のグッドデザイン賞を受賞しました。受賞商品は、受賞展「グッドデザインエキシビション2017」(2017年11月1日-11月5日に東京ミッドタウンにて開催)にて展示されます。

グッドデザイン賞審査委員による評価コメント                                            

1.当社および東芝エネルギーシステムズ株式会社との共同応募による受賞商品

燃料電池「100kW 純水素燃料電池システム」

 将来的に需要が高くなることが期待される水素燃料電池によるクリーンエネルギー供給システムとして、幅広い分野で設置が可能となるコンパクトな設計をしている点が評価できる。

2.東芝インフラシステムズ株式会社、東京水道サービス株式会社および株式会社日本ウォーターソリューションとの共同応募による受賞商品

測定機器「検針機能付きTSリークチェッカー TSLC-SV2000型」 

これまで連携のない業務体制であった水道検針と漏水検知を、一つの機器に機能集約し、水道メーターの上に置くだけで老朽化したインフラの管理維持を効率よく行うことができる。高度経済成長期に整備されたインフラの急速な老朽化は、日本における社会課題であるが、IoTによって安心安全かつ持続可能な社会基盤の形成に貢献している点を評価した。

3.当社および東芝デジタルソリューションズ株式会社との共同応募による受賞商品

ネイルチップ「オープンネイル」

 爪のお洒落をしたいのに従来のネイルチップやネイルサロンではマッチしないために多くの忙しい女性が諦めているという現状に対して、3Dスキャンと3Dプリントというデジタル技術を活用することにより、最初の来店以降はネット上で完結できるために無理なく継続できるという仕組みを提案している。さらに、ネイリスト以外のクリエイターも参入できるオープンなプラットフォームにもなっており、エコシステムとして今後発展していく可能性に期待できる。

4.当社および東芝映像ソリューション株式会社との共同応募による受賞商品

4K有機ELテレビ「レグザ X910シリーズ」 

 薄く小さな無垢のアルミのバーの台座上に65インチ6.5mm厚の大画面が浮かぶようにして乗るシンプルながら特徴的なデザイン。4K有機ELの魅力を存分に活かせるように画面以外の要素を徹底して削ぎ落とし新開発のスピーカーもディスプレイの底面に隠している。その上で画面の角度や台座の薄さといった製品形状のヒントからユーザーがこの製品の映像価値を最大限に引き出せる設置をするように自然な誘導している。

ホームIoTターミナル「TH-GW10」

見る・聴く・知る・コントロールする・話す・守る、というスマートホームで必要とされる機能を全て持ち合わせ、シンボリックな形状にまとめられたホームゲートウェイ。「TH-GW10」は難しいセットアップを必要とせず、簡単にスマートホームの機能を存分に味わうことができる。機能が全て集約された円柱形状の本体は、シンプルな形状のベースに緻密なディテールの造形が加わり、高品質な表現がなされている。表面の質感は、インテリアに調和するよう、磨き上げた白い光沢で、部屋に溶け込むアイテムとしての存在感を持っている。

その他の受賞商品                                                           

当社および東芝ライフスタイル株式会社との共同応募による受賞商品

冷凍冷蔵庫「GR-M FWX シリーズ」

掃除機「VC-NX1/VC-NXS1」

洗濯機「AW-DUG1700WT」

グッドデザイン賞とは                                                          

グッドデザイン賞は、1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「G マーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。

http://www.g-mark.org/

8件の受賞商品は、当社グループ会社および他社との共同応募で受賞しています。