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東芝グループ 社会貢献一斉アクション 2017の実施について

2017年12月01日

 当社グループでは、国連の定める国際ボランティアデー(12月5日)に向け、世界中の従業員が参加する「東芝グループ 社会貢献一斉アクション 2017」を実施します。

 当社グループは、CSR経営の推進を経営方針の一つにしており、日頃から「科学技術教育」や「自然環境保護」などの社会貢献活動を積極的に行っています。本イベントの目的は、「東芝グループ従業員が一斉に社会貢献活動を行うことで、社会に対し個々の力では成し得ない大きな貢献を果たすこと」、「本活動への取り組みを通じて地域社会とのより良い関係性の構築や社内の一体感の醸成・コミュニケーションの活性化を果たすこと」です。本イベントは2014年に開始され、今回で4回目です。

 本イベントの一環として、「フードドライブ(食品の寄贈)」、「SDGs(※)を知る講演会」「東北復興ボランティア」などの企画を実施します。

 今後も当社グループは、良き企業市民として、グループスローガン「人と、地球の、明日のために。」の下、積極的に社会貢献活動に取り組んでいきます。

※ SDGs(Sustainable Development Goals): 2015年に国連総会で採択された、持続可能な社会の実現のための2030年に向けた17の目標。

 <社会貢献一斉アクション2017での主な企画>


1.フードドライブ(食品の寄贈)

 フードドライブとは、食べきれない食品をフードバンクなどに寄贈することで、食の不均衡解消に寄与する活動のことです。当社グループでは、11月15日から12月15日まで、従業員の家庭で食べきれない食品を持ち寄り、「フードバンクかわさき」に寄贈を行います。この活動を通じてSDGsの達成に貢献してまいります。


2.SDGsを知る講演会

 一斉アクション開始を前に社会の課題をより深く理解するために、従業員を対象としてSDGsをテーマに講演会を開催しました。お笑いジャーナリストのたかまつななさんを講師に迎え世界の課題を学んだ後、グループワークで事業を通じてSDGsに貢献できることを考え、たかまつななさんと綱川社長による対談も行ないました。


3.東北復興ボランティア

 12月2日(土)に、南相馬ソーラー・アグリパークで草刈りなどのボランティア活動を行います。南相馬ソーラー・アグリパークは、当社が出資し建設した体験学習のための太陽光発電所と、南相馬市が建設した植物工場が併設された施設です。当社グループが寄付を行い、福島の未来を担う若い人材の育成に取り組む一般社団法人「あすびと福島」の活動拠点となっています。


4.グループ会社での活動

 当社グループでは、上記の企画の他にも、国内外のグループ会社が国際ボランティアデーに向け独自のCSR活動を実施します。東芝アフリカ社では、理数系の人材育成に力を入れている高校を訪問し学習のモチベーションを高める講話を行うとともに、コンテナ教室のレンタル費用を寄付します。東芝(中国)有限公司では、従業員が古着と古本を持ち寄り、貧しい出稼ぎの子供たちの小学校などへの寄付活動を行っているNGO「同心互恵」に寄贈します。また、東芝アメリカ社では、孤児院の子どもたちからの「サンタへの手紙」に応えて、子どもたちに夢を与えるクリスマスギフトとメッセージを贈る活動を行います。