Japan

ニュース&トピックス

ドイツ「iFデザインアワード2020」の受賞について

2020年02月12日

 当社グループはこのたび、iFインターナショナルフォーラムデザインが主催する国際的なデザイン賞である「iFデザインアワード2020」において、当社と東芝エレベータ株式会社による「乗場行先階登録システムFloor NAVI」が最高賞である金賞を受賞しました。この他に、当社と東芝ライテック株式会社による「カメラ付きLED照明ViewLED(ビューレッド)」と、当社と東芝ライフスタイル株式会社によるコードレスクリーナー「VC-CL1600/CL600」がプロダクトデザイン賞を受賞しました。

 iFインターナショナルフォーラムデザインは、ドイツ・ハノーバーを本拠地とし、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、毎年「iFデザインアワード」として優れたデザインを選出しています。

受賞対象

1. 乗場行先階登録システムFloor NAVI
エレベーターの利用者が乗車する前にのりばに設置した行先階登録装置に行先階を登録することで、目的階の同じ利用者を同じ号機に誘導するシステムです。途中階での停止を少なくし、最適な運行サービスを提供します。エレベーターかご内でのボタン操作が不要となり、混雑時もスムーズな乗降が可能です。特に利用者が集中する出勤時などには大幅に移動時間を短縮するエレベーターの運行システムです。





2. カメラ付きLED照明ViewLED(ビューレッド)
防犯やサービス向上等のために映像を記録するニーズが高まるなか、コストや配線環境からカメラの導入は依然ハードルが高いことが課題でした。本製品はLED照明にカメラ付きの録画機能を搭載することで、従来の照明配線を活用した録画カメラの導入が可能です。低コストで容易な映像記録を実現し、安心安全をはじめとする様々な社会ニーズに応えます。






3.コードレスクリーナー VC-CL1600 / CL600
グリップや手元を重心とする設計により腕や手首の負担を軽減した、高い所や家具の下、狭い隙間や車内など、様々な場所を本クリーナー一つで掃除ができます。グリップ位置や重量バランスの最適化を図りつつ不要なスペースを排除するため、筐体構造の見直しを実施します。延長管と本体部分の配置を従来モデルのような平行配置ではなく斜め配置にすることで、性能、使い勝手を高いレベルで実現しつつ軽量小型化を可能にしたコードレスクリーナーです。





iFデザインアワードについて

 ドイツ・ハノーバーを本拠地とするiFインターナショナルフォーラムデザインは、1953年に設立された世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして毎年優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与しています。アワードは、プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、サービスデザイン、建築、インテリア・内装、プロフェッショナルコンセプトの7分野で構成されており、デザインの「革新性+仕上」、「機能性」、「信頼性」、「ポジショニング」、「美しさ」が総合的に評価されます。2020年は78名のデザイン専門家により56の国・地域から集まった7298点のデザインが厳正に審査され、1453社が受賞し、その内75点が金賞を受賞しました。