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沿革
国際社会における地位向上にともない、日本に対する諸外国の関心や期待はますます大きなものとなっています。私たちは自らの社会を外にむけて十分に開放するとともに、国際的な相互理解の増進や国際交流の推進にいっそう力を注がなければなりません。そのためには、まず日本の実情を諸外国に理解していただく努力を重ねながら、わが国自身が世界に対する認識をさらに深める必要があります。
一方、1980年代から90年代にかけて、日本は世界各国と輸出超過を原因とした激しい対立を起こしました。東芝は、この問題の根底にはまさに日本と各国との相互理解の欠如にあると考えました。その解決にむけて、国際社会に日本をよりよく理解してもらう機会を積極的に提供するため、1989年に東芝国際交流財団を設立しました。
以後20年以上にわたり、東芝国際交流財団は世界各国における日本理解を進める様々な事業を支援しています。
| 1989年4月11日 | 財団登記完了 |
|---|---|
| 1990年3月 | 財団主催による第1回シンポジウム"Japan’s Role in the 90’s" の開催(東京) |
| 1990年10月 | 第2回シンポジウム「革新と創造」"Innovation and Creation"の開催 (パリ) |
| 1991年11月 | 第3回シンポジウム「技術革新と社会」"Technology innovation and Society"の開催(ロンドン) |
| 1992年12月 | 第4回シンポジウム「都市交流シンポジウム‐21世紀型都市を目指して」"Japan-US Metropolitan exchange Symposium"の開催(仙台) |
| 1993年12月 | 第5回シンポジウム「アジアの経済発展と日本への期待」"Asian Economic Development and Expectations of Japan"の開催(シンガポール) |
| 1994年10月 | 第6回シンポジウム「現代日本における芸術家の役割」"Role of the artists in contemporary Japan" の開催(ボストン) |
| 1999年9月 | 財団設立10周年シンポジウム 「後世に残すべき日本の価値観 〜日本のアイデンティティを考える〜」"The Values That Japan Should Hand Down to Future Generations:A Re-evaluation of Japanese Identity" の開催(東京) |
| 2000年 | ルーブル美術館(仏)への長年に渡る支援を評価され、リシュリュー翼に財団名を刻印される |
| 2001年 | 第7回シンポジウム"Japan and the UK, Asia and the EU in the 21 st Century: Past, Present, and Future"の開催 (ロンドン) |
| 2004年9月 | 財団設立15周年シンポジウム「2015‐世界の姿・あなたの生き方」"Your way of life in 2015 from Global Perspective"の開催(東京) |
| 2008年7月 | 第1回東芝地球未来会議の開催 |
| 2009年8月 | 第2回東芝地球未来会議の開催 |
| 2009年9月 | 財団設立20周年記念シンポジウム「これからの20年〜世界が変わる・あなたの生き方」の開催(東京) |
| 2010年8月 | 第3回東芝地球未来会議の開催 |
| 2011年4月1日 | 公益財団法人への移行登記完了 |
| ■過去5年の支援実績 | ■地域別支援金額の推移 |
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