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「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2016」
 ~ものづくりコーナー~ ミニセミナーレポート

2016年11月1日~2日、グランドニッコー東京 台場において 「Toshiba Open Innovation Fair 2016」を開催しました。
今年度は、「共創」「デジタル化」「体験」の3つのゾーンで、商品・サービス・事例の展示を行い、過去最多となるたくさんの方々にご来場いただきました。

会場
会場
会場

ミニセミナー

会場

次世代ものづくりソリューションポータルサイトでは、デジタル化ゾーン「ものづくり」コーナーのステージ上にて実施したミニセミナーについてレポートします。

東芝の長年にわたる「ものづくり」の経験から、これからのIoT時代に各ソリューションがどのようにお客様の事業に貢献できるのか。各セミナーでは10分という短い時間でエッセンスをギュッと絞ってご紹介しました。

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次世代ものづくりソリューション Meisterシリーズ
IoTやビッグデータ活用でものづくりを高度化する

ミニセミナーミニセミナー

次世代のものづくりってなんだろう?IoT時代のものづくりってどう変わる?そんなお客様の疑問に応えて東芝の考える次世代ものづくりの姿をご紹介しました。
製造局面「ものづくり」と使用局面「ものづかい」のそれぞれの高度化を目指して今年4月より順次リリースしてきた次世代ものづくりソリューション「Meisterシリーズ」。 長年培ってきた個別に最適化された情報システム、既存の古い製造装置などIoT化を阻む課題と多くの製造業のお客様から伺ったそれらの解決策をご提案し、製造業である東芝ならではの経験・ノウハウを交えてソリューション内容についてご紹介させていただきました。


IoTを活用した保守・保全 「ものづかい」の次世代化
製品使用局面の価値最大化を支える次世代O&Mソリューション

ミニセミナーミニセミナー

IoTによる次世代化の潮流の1つに、製品価値の向上や新たなサービスの創出を目指す「ものづかい(製品の使用局面)」の次世代化があります。
セミナーでは、「ものづかい」局面に着目し、IoTによるサービス事業転換や高度化の方向性やその事例、当社の次世代O&Mソリューションのコンセプトなどについて紹介するとともに、メーカや顧客を巻き込んだビジネスエコシステムやそれを形成する上で重要な役割を果たすテストベッド、プラットフォームの在り方を含め言及しました。


次世代ものづくりソリューションMeisterシリーズ デモ

ミニセミナーミニセミナー

東芝のメーカとしての知見とIoTやビッグデータを活用し、ものづくりを高度化する「次世代ものづくりソリューション Meisterシリーズ」のデモンストレーションを行いました。生産設備の設定値やリアルタイムな稼働データを用いて製造品質向上を目指すものづくり(製造局面)と、設備の過去・現在の部品ごとの稼働データや部品の交換履歴を見える化しアフターサービスの効率化を目指すものづかい(使用局面)におけるIoT活用の姿を、Meisterシリーズの見える化機能を用いてご紹介。ものづくり・ものづかいのそれぞれの目的に応じた見える化と活用方法の姿をご覧いただきました。


製品ライフサイクルをつなぎ、蓄え、活用する Meister PLM
次世代ものづくりで重要なライフサイクル全体のデジタル結合の実現

ミニセミナーミニセミナー

次世代ものづくりでは、企画・開発から生産・運用保守まで基幹業務を横断して製品情報を連携活用し、更に製造過程や製品利用過程のIoTデータを分析して、新製品・派生品開発でのQCDを、提供価値最大化達成に向けて最適化する製品情報活用ループ「広義のPLM」の実現が重要です。多種多様なデータを取り扱う「広義のPLM」には、SW部品の組合せによるセミオーダ型の開発とアーキテクチャの柔軟性をもつMeister PLMがフィットします。具体的な活用例として「パーソナライズ(マスカスタマイゼーション)対応」「製品のスマート化」「グローバル統合DB」「設計ー調達(コスト分析)連携」「設計ー生産BOM連携と統合DB構築」をご紹介しました。


サプライチェーンを高度化する
戦略調達に繋がるサプライヤコミュニケーション力強化のススメ

ミニセミナーミニセミナー

自社のサプライチェーンを正しくととらえる活動が昨今重要になってきています。例えば自然災害や工場爆発。自社だけでなく取引先がそれらに見舞われた際、生産への影響がないか迅速に把握する必要があります。例えば為替や材料費の変動や新規製品の立ち上げ。よりよいコストダウンを実施するためには、サプライチェーンに亘る部品や製造工程がどのようなコスト構造となっているかをとらえ、改善していく必要があります。そのような調達部門ならではの施策、戦略調達を効率よく実現するソリューション「MeisterSRM」をご紹介しました。


グローバルERPトータルサービスのご紹介

ミニセミナーミニセミナー

急激に変化するビジネス環境において、現在の製造業は、成長著しい新興国市場などの需要を取り込む必要があります。そのため、迅速な海外製造拠点の立上げと、基幹システムの導入、安定運用を求められていますが、言葉や商習慣の違いが大きな壁となり、困難を極めます。そのような課題に対し東芝グループの豊富な導入実績と経験により得られた知見、ノウハウを結集し、SMARTなシステム導入、SEAMLESSな業務オペレーション、SUSTAINABLEなグローバル運用保守サポートを実現し、お客様の海外ビジネス拡大に貢献する「グローバルERPトータルサービス」をご紹介しました。


タブレットによる現場保全業務支援ソリューション
デジタルフィールドワークソリューション

ミニセミナーミニセミナー

保全の現場では、設備の高度化・複雑化・老朽化が進み、コスト低減による作業員の負荷が増大したり世代交代による熟練作業員不足が発生し、フィールドワークのQCD劣化が問題となっています。これらの課題に応えるために、ITとOT(運用・制御技術)を統合し、現場保全業務の高度化をサポートする「デジタルフィールドワークソリューション」をご紹介しました。また、デモンストレーションでは、タブレットを用いてUXデザインを採用した使い勝手の良い操作性を体感いただくとともに、保全業務の一連の流れに沿って、事象パターン抽出技術による可視化で故障が発生しやすいルートを重点的に点検したり、劣化予兆検知の結果を可視化するなど具体的な活用シーンをご覧いただきました。


IoT時代の「デジタルトランスフォーメーション」
Skype® for Businessでコミュニケーションの活性化

ミニセミナーミニセミナー

IoTが広まっても、新しい価値は人と人とのコミュニケーションから創出されると考えます。Microsoft®社のSkype® for Businessは、いつでもどこでも繋がるリアルタイムコラボレーションツールで優れた操作性とOffice365®やEMS(Enterprise Mobility Suite)との連携によりあらゆるユーザーがすぐに利用できます。そしてリアルタイムコミュニケーションの完全な集約がユーザーの時間と運用のコストを削減し、既存システムとの相互連携と拡張性によるすばやい展開と移行が可能となります。セミナーではSkype® for Businessの概要とともにその活用例として、東芝の音声・映像活用クラウドAIサービスRECAIUSとの連携による、会議での発話内容と翻訳文の自動テキスト表示もご紹介させていただきました。


※Microsoft、Office365、Skype、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。

IoTにより明日のモビリティ社会の創造を支える自動車IoTソリューション

ミニセミナーミニセミナー

自動運転車が2025年に実現すると言われている昨今で、現在急速にコネクティッドカー(インターネット通信機器を付加した車両)への期待が高まっています。東芝では、コネクティッドカーなどの移動体通信において、IoTデータを扱う車載器向けの次世代テレマティクスを実現するための通信制御プラットフォーム『次世代移動体通信ゲートウェイ(Next CGW)』を提供しています。Next CGWを移動体に搭載することで車両についているセンサからドライバーや車両の情報を収集し、クラウドと連携させることで新たな価値・サービスを創出する次世代の自動車IoTソリューションについてご紹介しました。


生産活動を次世代化する Meister MES
“つながる工場”実現へ向けた次世代ものづくり生産を支援

ミニセミナーミニセミナー

東芝半導体工場や電子デバイス工場での構築経験で培ったノウハウに、次世代ものづくりで求められる機能を搭載・拡充した次世代型のMESソリューションがMeister MESです。Meister MESはIndustrie4.0を見据えた機能として、「ダイナミックディスパッチ機能」「セル生産機能」「BigData連携機能」などを搭載し、コントローラやセンサーとを“つなぐ”役割として「リファレンス・ネットワーク」となっているOPC UA等の汎用インタフェース活用による現場装置とのセキュアな接続を実現、さらに東芝の工場での構築経験を反映した機能群も提供します。製造現場における音声認識技術の活用例として、音声・映像活用クラウドAIサービスRECAIUSと連携し音声による工程進捗情報(着完工実績、作業コメント)の登録機能もご紹介しました。


東芝グループ2万5千人で利用! PLM活用事例
PLMソリューション「ENOVIA」

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東芝グループでは、2001年からエンジニア領域にシステムを迅速に立ち上げるために有効であるPLMパッケージENOVIAを採用し、現在ではグループ全体で約2万5千人が利用しています。そして今年6月、社外の外販組織と社内のサービス組織を1つに統合し、多種業種への導入、海外への展開など東芝の導入経験・ノウハウを活かしてお客様に最適なソリューションを提供する体制を整えました。セミナーではグループ内にENOVIAを展開した際の取り組みとその導入実績、海外展開の成功事例と、今後の新たな取り組みについてご紹介しました。


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