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2017年3月8日開催「Thailand4.0に向けて、日系製造業が目指す、ものづくりの次世代を考える」セミナーレポート

「Industrie4.0」に向けた動きが世界各地で始まる中で、日本の製造業様においても、2016年以降IoT(Internet of Things)を活用した、様々な新しい取り組みが始まり、実証段階を終えて、実際のものづくりやビジネスの現場への展開がグローバルに始まろうとしています。このような状況下で日系製造業様の中核的な製造拠点が多く集まる、タイ バンコクに置いてタイの今後の経済動向を踏まえながら、日本で始まった動きや弊社の取組みをご紹介しました。セミナー終了後のアンケートからもタイの日系企業の皆様はIoT/AIに非常に関心が高いことが伺えました。

開催概要

会場風景


開催日時:2017年3月8日(水)14:00~17:00
開催会場:Hotel Pullman Bangkok Grande Sukhumvit Asok 3階 Seminar Room

テーマ:『Thailand4.0に向けて、日系製造業が目指す、ものづくりの次世代を考える』


基調講演

『Thailand4.0に向けて、日本企業に求められるビジネス戦略とは』

チュラロンコン大学 サシン経営大学院
教員・日本センター所長 藤岡 資正氏

タイ政府は20ヵ年国家戦略計画と並行して、ASEAN地域での競争優位を実現すべく①自動化技術、②ヘルスケア ③デジタル技術、④食品、⑤文化 という5つの分野に重点を置くことで、Thailand4.0と呼ぶ経済モデルの実現を目指しています。基調講演では、チュラロンコン大学 藤岡資正講師より、Thailand4.0にむけて日本企業に求められるビジネス戦略についてご講演頂きました。


講演

『IoT・次世代ものづくりへの取り組みと経営への貢献のシナリオ』

株式会社東芝 デジタルソリューションズ株式会社
製造・産業・社会インフラソリューション事業部
製造商品企画部 部長 甲斐 武博 

第二部の講演では、東芝デジタルソリューションズ株式会社からは、メーカーである東芝が提供する、IoTやAIの最先端技術を活用した取り組みを紹介しました。また、グローバルのものづくりにおける、生産性、品質・歩留、作業品質・効率を向上するための課題に対する解決方法として、次世代ものづくりソリューションを提案しました。