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ディスクアレイストレージ SC3000

SC3000

性能・容量のバランスに優れた高信頼ディスクアレイストレージ

東芝がこれまでに培ってきたストレージ高信頼化技術をベースに、多様なビジネス要件に応える柔軟性とデータ保護を実現する強固な信頼性を兼ねそなえたディスクアレイストレージです。単一のストレージシステムで高信頼SAS-HDD、大容量ニアラインSAS-HDD、高性能SSDと特性の異なるデバイスの混在運用を可能にし、システムごとに最適なストレージ環境を提供します。

特長 1豊富なストレージ機能をコンパクトに実現

サーバーの仮想化統合技術が普及するなか、エンタープライズのストレージに求められる機能や性能要件はますます高度化しています。例えば、仮想マシンの様々な性能要件を同時に満たすこと、また、ストレージの容量削減につながる重複排除技術などのストレージ大容量化機能、さらには、各種データ保護の機能や安定運用に繋がる高信頼化機能など、SC3000は、高度化する機能をコンパクトに実装したモデルです。

機能の一例:レプリケーション

バックアップイメージを瞬時に作成し、システムの稼働率向上が可能になります。マスターボリュームのバックアップイメージを瞬時に作成することが可能。運用とバックアップを同時に実行することができ、バックアップのための業務停止時間を削減できます。

  • 複数のレプリケーションペアを設定可能。異なるRAIDレベルでも複製可能
  • ポイント・イン・タイムのバックアップイメージを瞬時に作成し、業務停止時間を極小化(バックグラウンド化)
レプリケーション

特長 2安定した運用に繋げる高信頼化技術の採用

エンタープライズ向けストレージには、何より高い信頼性が求められます。東芝は、長年のストレージビジネスで培った技術を投入して、SC3000の信頼性向上を図っています。以下は、ディスクに関する信頼性技術の一例です。

ディスクパトロール機能

  • コントローラーがディスクに定期的にアクセス。メディアエラーを検出すると、該当箇所のデータを再構築し、代替処理して修復しディスクの高信頼化を実現しています。
ディスクパトロール機能

ディスク予防保全機能

  • ディスクの自己診断結果などの情報を周期的に監視し、故障の兆候があれば、RAIDの冗長性を維持したまま、ホットスペアディスクにデータをコピーすることで、ディスクの予防保全を行ないます。これにより、RAID再構築の際に発生する性能低下時間を極小化させます。
  • SNMPトラップの設定により、ネットワーク経由で運用管理ソフトによる状態の監視も可能です。
ディスク予防保全機能

バッドスポット管理機能 ~メディアエラーによる二重故障に対応~

  • 1台のディスクが故障した場合、RAIDによって論理ディスクには正常にアクセス可能ですが、この状態で別のディスクにメディアエラーが発生すると論理ディスク全体にアクセスできなくなります。
  • 独自のバッドスポット管理機能によりメディアエラーによる二重故障の影響を最小限に抑えます。
バッドスポット管理機能

仕様

仕様に関する詳細な情報については、以下のページをご覧ください。

※本サイトの内容は予告なく変更する場合があります。
※本サイトに表記されている数値および表現は平成27年3月26日現在のものです。

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