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ディスクアレイストレージ SC3500

性能・容量のバランスに優れた高信頼ディスクアレイストレージ

東芝がこれまでに培ってきたストレージ高信頼化技術をベースに、多様なビジネス要件に応える柔軟性とデータ保護を実現する強固な信頼性を兼ねそなえたディスクアレイストレージです。単一のストレージシステムで高信頼SAS-HDD、大容量ニアラインSAS-HDD、高性能SSDと特性の異なるデバイスの混在運用を可能にします。また、高性能SSDを全て搭載したオールフラッシュストレージとして使用することができ、高性能ストレージとして活用いただけます。

特長 1豊富なストレージ機能をコンパクトに実現

運用管理や構成が容易なエントリーモデルのストレージに求められる機能や性能要件はますます高度化しています。例えば、仮想マシンの様々な性能要件を同時に満たすこと、各種データ保護の機能や安定運用に繋がる高信頼化機能など、SC3500は、高度化する機能をコンパクトに実装したモデルです。

スナップショット

指定ボリュームのある時点での静止イメージを瞬時に生成することが可能になります。効率的に複数世代のデータを管理することが出来ます。

  • ウイルス感染や誤操作によるファイル削除があっても、任意の世代にデータを復元
  • ディスク容量を抑えながら、複数世代のボリュームデータを参照可能
  • マスターボリュームに対して、最大255世代のスナップショットを作成可能
スナップショット

ローカルレプリケーション

マスターボリュームのバックアップボリュームを瞬時に作成することが可能になります。運用とバックアップを同時に実行することができ、バックアップのための業務停止時間を削減できます。

  • 最大512ペア、16世代のレプリケーションペアを設定可能。異なるRAIDレベルでもレプリケーション可能
  • ポイント・イン・タイムのバックアップイメージを瞬時に作成し、業務停止時間を極小化(バックグラウンド化)
ローカルレプリケーション

リモートレプリケーション

装置内のボリュームを、別の装置のボリュームにバックアップを取ることができ、リモートバックアップに対応することが可能です。

  • リモートバックアップに対応可能。距離に応じた適切なレプリケーション方式により、災害発生時でもデータの保存が可能
  • 高速バックアップ・高速リストアによる早期データ復旧の実現。データの再同期時には、差分のみ同期するため、高速かつ負荷を低減可能
リモートレプリケーション

特長 2Fibre Channel と iSCSI の同時利用が可能

ストレージの接続方式には、さまざまな方式があり、システムに応じて柔軟に対応する必要があります。高速性と信頼性を兼ね備えた Fibre Channel とシステム運用の簡単な iSCSI を両方装備してい るSC3500 で、システムの要求に合わせた方式で、ストレージ環境を提供します。

Fibre ChannelとiSCSIの同時利用

  • Fibre ChannelとiSCSIのどちらの接続方式もサポート、プラットフォームに合わせた構成を構築可能
  • クラスタソフトウェアと連携し、より可用性の高いシステムを構築することが可能
Fibre ChannelとiSCSIの同時利用

FC接続時にiSCSIを使用してバックアップ

  • Fibre Channel接続で運用中に、iSCSIを使用して遠隔地へのデータバックアップ(リモートレプリケーション)が可能。 FC-IP変換装置を使用することなく、ホストアクセスに影響を与えない効率的なバックアップ運用が可能。
  • 転送データを暗号化することで、セキュアなバックアップを実現。

特長 3安定した運用に繋げる高信頼化技術の採用

エンタープライズ向けストレージには、何より高い信頼性が求められます。東芝は、長年のストレージビジネスで培った技術を投入して、SC3500の信頼性向上を図っています。以下は、ディスクに関する信頼性技術の一例です。

ディスクパトロール機能

  • コントローラーがディスクに定期的にアクセス。メディアエラーを検出すると、該当箇所のデータを再構築し、代替処理して修復しディスクの高信頼化を実現しています。
ディスクパトロール機能

ディスク予防保全機能

  • ディスクの自己診断結果などの情報を周期的に監視し、故障の兆候があれば、RAIDの冗長性を維持したまま、ホットスペアディスクにデータをコピーすることで、ディスクの予防保全を行ないます。これにより、RAID再構築の際に発生する性能低下時間を極小化させます。
  • SNMPトラップの設定により、ネットワーク経由で運用管理ソフトによる状態の監視も可能です。
ディスク予防保全機能

バッドスポット管理機能 ~メディアエラーによる二重故障に対応~

  • 1台のディスクが故障した場合、RAIDによって論理ディスクには正常にアクセス可能ですが、この状態で別のディスクにメディアエラーが発生すると論理ディスク全体にアクセスできなくなります。
  • 独自のバッドスポット管理機能によりメディアエラーによる二重故障の影響を最小限に抑えます。
バッドスポット管理機能

仕様

仕様に関する詳細な情報については、以下のページをご覧ください。

※本サイトの内容は予告なく変更する場合があります。
※本サイトに表記されている数値および表現は平成29年3月24日現在のものです。

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