最近、製造業でありながら自前の工場をもたず、生産を他社に委託する企業が増えている中、東芝は創業以来135年間「モノづくり」にこだわりをもち続けてきました。創業者の2人、「からくり儀右衛門」こと田中久重と「日本のエジソン」藤岡市助から、モノづくりのDNAを受け継いで、日本初、世界初の製品を多く生み出しています。そして、高性能で品質の良い製品をリーズナブルな価格で世の中に提供し続けるために、東芝はモノづくり力の強化に取組んでいます。「生産技術センター」は、グローバルに展開している東芝グループの「モノづくり」を最先端の研究・開発で牽引する技術者集団で、次の2つをミッションとしています。
- 東芝グループの生産技術の高度専門集団として、高度な生産技術・仕組みを研究開発し、東芝のモノづくり力の維持・向上を図る。
- 東芝グループの集中・サービス部門として、研究開発した技術・仕組みをカンパニー・グループ会社に提供し、製品の差異化、事業スピードの向上、生産性・品質向上で事業に直接貢献する。
ミッションを、半導体から原子力にわたる広い東芝の事業領域で遂行するため、薄膜プロセス、高密度実装、光、品質、部品製造、制御、メカトロニクス、生産システムの8つの技術分野に取組んでいます。
同時に、急速に進化するモノづくりにおいて、イノベーション(創新)を次々と起こすことを、種々の制度・仕組みを新たに作り強く推進しています。イノベーションを起こすためには、常識があっても、常識にとらわれない、そんな力が必要ですが、そのために、私たちは、会社に入ってから自らが成長し続け、また、会社の成長に貢献してくれる人を求めています。より具体的には、
- 技術へのモチベーションが高く、チャレンジ精神と変革意欲に満ち、創造力に富んだ人。
- 自分の考えを論理的に相手に伝え、納得させられる人。
- 状況に応じて機敏に変われるしなやかさと、広い視野をもち、多様性を尊重できる人。
そういう人たちと一緒に働きたいと考えているのです。
東芝の生産技術センターを知って頂き、ともに成長したいと考えて下さる皆さんからのチャレンジを期待しています。





