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「リチウムイオン二次電池用酸化物負極関連技術」の特許総合力ランキングにおいて一位を獲得

2017年2月16日

 当社は、株式会社パテントリザルトが2016年に実施したチタン酸リチウムを中心とする「リチウムイオン二次電池用酸化物負極関連技術」の特許調査において、日米それぞれで特許総合力ランキング1位を獲得しました。総合力ランキングは2010年同調査時も当社が1位であり、前回から2位との総合力の差を大きく広げています。

 当社は、2008年3月から優れた安全性と長寿命、急速充放電等の特性を兼ね備えた二次電池SCiB™の製造、販売を行っています。SCiB™はその性能を評価され、自動車・鉄道などの車両機器から、ソーラー街路灯・港湾クレーンなどの産業機器、大規模定置用蓄電システムまで幅広い分野でご採用頂いています。

 SCiB™の優れた特徴は、負極に一般的なリチウムイオン電池で使われる炭素系負極材ではなく、チタン酸リチウム(LTO)を採用することにより実現されたものです。当社では2000年以前からこのチタン酸リチウムに着目し、研究・開発してまいりました。また同時に、随時、重要技術を特許出願し、権利化を行ってきました。

 様々な用途への拡大が予想されるリチウムイオン電池の市場において、安全性や寿命はますます重要となっています。今後も当社は安全、安心で効率的なエネルギーの活用を実現する技術の研究・開発を推進していきます。

【リチウムイオン二次電池酸化物系負極関連技術 特許総合力トップ5】表
【リチウムイオン二次電池酸化物系負極関連技術 特許総合力トップ5】

(日本特許調査結果 パテントリザルト社HPより引用)

リチウムイオン二次電池 酸化物系負極 競合状況 図
リチウムイオン二次電池 酸化物系負極 競合状況

(日本特許調査結果 パテントリザルト社HPより引用)

日本特許調査結果(パテントリザルト社HP)
 https://www.patentresult.co.jp/news/2016/12/lto.html 別ウィンドウ

米国特許調査結果(パテントリザルト社HP)
 https://www.patentresult.co.jp/news/2016/12/ltous.html 別ウィンドウ