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環境、人権、社会貢献など幅広い分野のNPO・NGOと積極的な対話を行い、相互の得意分野を生かしたパートナーシップを築いています。
NPO、NGOへの支援・協働の実施にあたっては、社会の課題に対する貢献度、東芝の重点分野との関係性、創造性・先駆性、地域との関係などの基準により審査します。
NPO・NGOとの対応窓口は、環境、人権、社会貢献などの内容や地域に応じて、所管部門が行なっています。
NPO・NGOへの寄付については、社内規程に基づき適法性と適正性を審査のうえ実施しています。 また、支援内容については、社会貢献委員会で点検しています。
東芝グループでは、国内外のNPOやNGOと協働で、科学教育や災害支援など社会貢献、環境への取り組みなど、さまざまなCSR活動を推進しています。
家電製品の仕組みや家電製品に対する理解を深めてもらうことを目的に、小中学生を対象とした「分解ワークショップ」を”世田谷文化生活情報センター 生活工房”と協働で2005年より毎年開催しています。このワークショップには、従業員が「分解博士」としてボランティアで参加。子どもたちは分解博士から工具の使い方などを教わりながら、身近な家電製品を分解して部品や技術、部品のリサイクルについて学習します。
2008年11月に締結した「多摩における森林整備に関する東京都と東芝グループとの基本協定」に基づく、八王子市の保安林(24.5ha)の整備を開始しています。
東芝、東京都、ならびにNPO法人「森と人のネットワーク」の3者で運営協議会を立上げ、そこで策定された計画に則って、樹林の複層林化や樹種の転換などにより多様な森林整備を進めるとともに都民・従業員に自然の大切さを体験させる環境教育が可能なフィールドへ整備を進めています。
実際に整備活動を実行するNPO法人「森と人のネットワーク」とは当社従業員で自然観察指導員の資格を持つ従業員たちが結集して立ち上がった団体であり、当地での整備を自らの手で行う他、都民・従業員が参加して開催される観察会・見学会のナビゲーター役も務めます。
東芝グループは、青森県と森林の整備活動に協力する包括協定を2009年5月に締結し、この協定に基づいて今後5年間、七戸町、三沢市にある合計約10.5ヘクタールの山林・森林を青森県と協働して整備するとともに、従業員の環境教育の場としても活用することとしました。
そして、「環境NPOオフィス町内会」が推進する「森の町内会」のシステムを活用し、三沢市での間伐で産出された産材を製紙会社で紙に加工した後、パンフレットの印刷物およびコピー用紙として再利用していきます。
2011年アメリカ竜巻、2010年パキスタン・中国・インド洪水・土石流、チリ地震、ハイチ地震、2009年スマトラ島西部パダン沖地震、2008年ミャンマー大型サイクロンなどの発生時には、NPO・NGOを通じて被災者支援を行いました。
経済的な理由で、IT利用が進んでいない団体の情報化を支援するため、2006年からNPO法人イーパーツを通じて福祉団体や市民活動団体に寄贈しています。
アムネスティ・インターナショナルに協賛して、「アムネスティ・フィルム・フェスティバル 2011(第3回映画祭)」を開催しました。
日時:2011年1月29日(土)・30(日)受付開始10時30分 / 開映11時
会場:ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル)
主催:アムネスティ・インターナショナル日本
協賛:味の素(株)様、日立製作所(株)様、富士フィルム(株)様)、富士ゼロックス(株)様、富士電機(株)、美津濃(株)様、(株)東芝 他各社