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CSR 企業の社会的責任

人と、地球の、明日のために。

特集 継続報告 東日本大震災への対応と復興支援活動 被災地に必要な支援を国内外のグループ会社とともに継続

  • 義援活動
  • 復興支援事例
  • 福島第一原子力発電所の安全確保

東日本大震災によって被害を受けた方々に、心からお見舞い申しあげます。
東芝グループは、被災地および被災された皆様の1日も早い復旧・復興を願って、2011年度は自社製品の提供など総額で12億円相当の義援活動を実施してきました。
また、福島原子力発電所の安全確保と電力の安定供給に向けた協力支援を、グループの全力を挙げて行ってきました。
2012年度も「東芝 東北 ASHITAプラン」として、地域の基盤産業の復興や雇用の促進などに約5億円規模の義援を行い、被災地の復興に継続して取り組んでいきます。

太陽光発電システム設置(気仙沼市避難所)の写真
太陽光発電システム設置(気仙沼市避難所)

東芝ストア「電化生活館 石巻」の写真
東芝ストア「電化生活館 石巻」

  • 太陽光発電システム寄贈
  • 再建支援した東芝ストア
  • 漁協に漁船を提供

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義援活動

雇用の確保をめざした活動

早期の漁業復興を支援するために漁船などの購入資金を提供の写真
早期の漁業復興を支援するために漁船などの購入資金を提供

沿岸部の主要産業である漁業の早期復興を支援するために、2011年度は宮城県漁業協同組合に小型漁船26隻分の購入資金として1億円を提供、さらに2012年4月に1億円の追加支援を決定しました。また、東北漁業再開支援基金「希望の烽火」に5,000万円を提供しました。
また、被災した東芝ストア(家電製品販売店)21店舗に販売スペースの提供や人員の派遣などを実施することで、営業の継続を支援するとともに、被災地の方々が近隣で家電製品を購入できるようにしました。
さらに東芝グループは、被災県の工場やコールセンターなどで新規採用するなど、雇用の確保を支援しました。

自治体への支援

エアコンを寄贈した大船渡市北小学校内児童クラブ「ゆうゆう」からのお礼の写真
エアコンを寄贈した大船渡市北小学校内児童クラブ「ゆうゆう」からお礼をいただきました

自治体へのパソコンの提供の写真
自治体へのパソコンの提供

被災地の自治体の業務継続を支援するために、役場や仮設庁舎に太陽光発電システムやパソコン、テレビ、エアコン、複合コピー機などを提供しました。また小中学校には、夏季の暑さ対策としてエアコン、扇風機、空気清浄機などを寄贈しました。

被災者への支援

陸前高田市避難所への洗濯機の提供 ©日本国際民間協力会(NICCO)の写真
陸前高田市避難所への洗濯機の提供
©日本国際民間協力会(NICCO)

震災発生直後には、食料・水などに加え、停電のなかで必需品となった懐中電灯・ラジオ・電池など救援物資を支援。給電が復旧した後は、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、炊飯器など、避難所での生活で必要となる家電製品を提供しました。仮設住宅・借上住宅の設置後には、掃除機、扇風機、LED電球などの家電製品を提供しました。

次世代の育成支援

東芝奨学金で大学生230人に対し卒業まで支援の写真
東芝奨学金で大学生230人に対し卒業まで支援

いわき市でのラグビークリニックの写真
いわき市でのラグビークリニック

東芝は、日本の復興のために重要な若者の育成を目的に、被災による経済的な理由で就学困難となった学生を支援するため、東芝奨学金として岩手・宮城・福島県内の大学生230人に学業終了まで毎月10万円を支給しています。2012年3月には50人が無事卒業しました。
このほか、子どもたちへの支援活動として、トップリーグで活躍する東芝ラグビー部をはじめ、野球部、バスケットボール部の従業員が、被災地の子どもたちを対象にスポーツ教室を開催しました。また、体験型科学教育を推進するNPO「リアルサイエンス」が開催した小・中・高の先生を対象とする「東北先生元気プロジェクト」を支援しました。


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