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中国 天津経済技術開発区

代表事例:新規開発型 中国 天津のスマート工業団地構築

収入格差是正とCO₂排出量削減をめざす国家政策に貢献


TEDAホームページ
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中国天津での都市プロジェクトは、2つの段階(フェイズ)に分かれています。フェイズ1では、天津経済技術開発区(TEDA)のビル・工場で既存設備の省エネ化を実現します。フェイズ2ではフェイズ1で得た知見を基に、工業団地でスマートコミュニティ構築のための基本計画を作成します。
この工業区開発は、中国政府の5ヵ年計画に沿ったものです。収入面での格差是正とCO2排出量削減を主な目的とし、格差の是正では消費の底上げをするために最低賃金水準の年平均13%以上の引き上げを目標にしています。この目標達成に向けて地域の「調和のとれた発展」を引き続き提起するなかで、主要大都市と中小都市から構成される都市圏を東部、中部、西部、東北部に複数構築する構想の一環にあるプロジェクトです。
TEDAでは新しい工業団地の開発を計画しており、東芝は、これらを想定したプロジェクトのフィジビリティ調査を実施しました。工業地区では、スマートコミュニティを整備するだけでなく、海外の企業を誘致する必要があります。そのため、単にスマート化を進めても企業にとってコスト高になってしまっては目的を達成できません。行政と企業、住民、それぞれの要望に適うよう、低炭素と採算性を両立させるソリューションを提供するため、高効率のコジェネレーションシステムなどを検討しています。
中国全土では同様のプロジェクトが数多く計画されており、東芝グループは、この天津でのプロジェクトを起点に中国各地への展開を検討しています。


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