東芝トップページ > 企業情報 > CSR > CSRパフォーマンス報告 > 労働慣行 > 公正な評価・処遇

評価の役割は、職務能力・成果を判定して適正な処遇を行うことで、適材適所の人事配置につなげるとともに、各々の意欲と能力を最大限に引き出すことにあると考えます。
東芝グループでは、職能ごとに求められる能力・成果を明らかにした「職能別評価視点」を評価に活用するとともに、全従業員に評価制度についてのハンドブックを配布しています。評価にあたっては、性別、年齢、人種・国籍などの属性に関わりなく、一人ひとりの能力と遂行した業務の成果を得点主義(加点主義)で公正に評価しています。
人事勤労部門が、評価・処遇制度を策定し、これに基づき公正な評価、処遇を推進しています。
役職者に対して評価者訓練を定期的に実施するとともに、全従業員に評価制度についてのハンドブックを配布して制度の周知・徹底につとめています。
東芝では従業員の声を聞く仕組みの一つとして、グループ各社に「従業員意識調査(TEAMサーベイ)」の実施を呼びかけています。これは、東芝では2003年から実施しており、会社の施策や、職場・上司に対する意識・評価、従業員自身の業務と評価・処遇に関する意識を無記名で調査するもので、2010年度は国内の34社が実施しました。
調査結果をもとに各部門でミーティングを実施し、職場での対話や組織の活性化に向けた施策につなげています。
従業員意識調査の目的・方法

従業員意識調査実施サイクル(年間)
