
東芝グループの事業活動は、多様なステークホルダーの皆様(利害関係を有する方々)とのかかわりのなかで進められています。私たちが経営理念を実践しCSRを果たしていくために、それぞれのステークホルダーの方々への責任を明らかにするとともに、さまざまな仕組みで皆様のご意見やご要望を日常的におうかがいし、経営目標に反映しています。
主なステークホルダーと東芝グループの責任

家電やデジタル製品から電子デバイス、社会インフラまで幅広い商品群を抱えている東芝グループのお客様は、個人、法人のお客様、官公庁など多岐にわたります。
東芝グループの主な責任
- 安全・安心で価値ある製品・サー ビスの提供
- 製品情報の適切な提供
- 環境調和型製品・サービスの提供
- お客様満足度の向上
- お客様への適切な対応・サポート
- お客様情報の適切な管理
- ユニバーサルデザインの推進
日常的な対話の主な方法・機会
- 日常の営業活動
- コールセンター(電話・e-mailなど)
- モニター制度
- 「CS(お客様満足度)調査」

株主総数は約45万9千人。発行済株式総数約42.4億株の所有者別議決権比率は、金融機関が38.1%、個人・その他が31.3%、外国法人などは24.7%となっています(2011年3月末)。
東芝グループの主な責任
- 適時・適切な情報の開示
- 利益の適正な還元
- 企業価値の維持・増大
- 社会的責任投資(SRI)への対応
日常的な対話の主な方法・機会
- 株主総会
- 投資家向け説明会
- アンケート
- 投資家向けホームページ

継続的に取引している調達取引先は、国内約4,000社、海外約1,000社です(2011年3月末)。
東芝グループの主な責任
- 調達取引先の公平な選定と取引
- オープンな取引機会
- CSR遂行への協力要請と支援


東芝グループの従業員は、498社、約20万人。従業員数は国内約12万人、海外約8万人です(2011年3月末)。
東芝グループの主な責任
- 公正な評価・処遇
- 人権・多様性の尊重
- 人財の活用と育成
- 多様な働き方の支援
- 就業能力の維持・向上
- 労働安全衛生と健康への配慮
日常的な対話の主な方法・機会
- 従業員意識調査(TEAMサーベイ)
- 対話会、情報交換会

東芝グループは、世界30ヵ国以上に主要な事業場を置いています。それぞれの地域の文化や歴史、慣習を尊重しながら活動を行っています。
東芝グループの主な責任
- 地域の文化や慣習の尊重
- 地域社会への貢献活動
- 事業場での事故・災害防止
- 周辺地域での災害時支援
日常的な対話の主な方法・機会
- 対話会、情報交換会
- 工場見学
- 従業員の地域活動への参加

東芝グループは世界各国で事業を展開。各国の政府・自治体は、製品を納入するお客様でもあります。
東芝グループの主な責任
- 世界的諸問題の解決に向けた協働・支援
- 社会貢献活動の重点分野における協働

環境・人権・社会貢献など幅広い分野のNPO・NGOと積極的に対話し、相互の得意分野を活かしたパートナーシップを築いています。
東芝グループの主な責任
- 法令の遵守
- 税金の納付
- 社会的問題の改善・解決のための政策への協力
日常的な対話の主な方法・機会
- 協働を通じた対話
- ステークホルダー・ダイアログなどでの意見交換

エコ・リーディングカンパニーとして、地球環境と調和した企業活動を推進しています。
東芝グループの主な責任
- 地球温暖化の防止
- 廃棄物発生の抑制
- 化学物質の排出抑制