東芝では、社会インフラや半導体をはじめさまざまな技術開発を行っています。特に、最近は、デジタル家電と呼ばれる薄型TV、ハイビジョンレコーダーや、PC、携帯電話等の開発が活発に行われています。私たち、コアテクノロジーセンターでは、これらデジタル製品の先行技術開発を担当しています。TVコマーシャルや雑誌等で時々目に触れると思いますが、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」、ハイビジョンレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」、PC(AVノートPC「コスミオ(Qosmio)」、ノートPC「ダイナブック(dynabook)」)、携帯電話などの要素技術開発を担当しています。この様なデジタル製品の分野では、常に最新の技術が求められます。もし、デジタル製品の先端技術開発に興味があれば、最適な職場だと思います。
コアテクノロジーセンターでは、単に要素技術の開発を行うだけでなく、新製品のコンセプトや、新しい機能に対するアイデアも創出しています。商品企画部門とも連携し、新しい付加価値を生み出していく事を重視しています。特に、面白いのは、さまざまなデジタル製品に関わっている技術者が一同に在籍していて、皆、自由、闊達に議論をし、製品分野の壁を越えたコンセプトや技術価値の創出ができる点です。これは、バリューイノベーション創出活動として、次世代の製品開発の源泉となっています。志望される分野が、映像機器、モバイル機器、PC等さまざまだと思いますが、コアとなる技術を開発して複数の製品に応用し、まだ世に出ていない新たな製品のための技術開発を希望されるのであれば、コアテクノロジーセンターではデジタル製品に対してイノベーションを起こす多くの機会を見出すことができます。専門性が高く自分の技術分野をさらに深めたいと思われている方も、これから色々な技術開発をやってみたいと思っておられる方も、やる気さえあれば、先行技術や新しい製品を開発するチャンスがあります。
新製品の技術は、個々の発想によって生み出され、そして、製品開発に関わる多くのエンジニアの技術の結集によって最終的に世に出されます。コアテクノロジーセンターでは、ソフトウエア技術、LSIの開発、画像処理アルゴリズム、ネットワーク、無線通信技術、ストレージ開発等さまざまな技術開発を行っています。自分自身のアイデアが現実のものとなり、製品として世に出て行き、ユーザーに満足してもらうことはとても感動的なことですし、技術に携わる者の夢だと思います。技術はこれからも進化を続け、新しい製品が次々と出現してくるでしょう。自分自身で色々なことを考え、自分自身の技術力を高め、仲間と共に新しい製品を実現したいと思われている皆さん、一緒に東芝のコアテクノロジーセンターで夢の実現への一歩を踏み出しましょう。
(株)東芝 ビジュアルプロダクツ社 コアテクノロジーセンター長 安木 成次郎