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技術と社会
材料関連のサイトで、一般の人向けの情報が充実しているサイトを紹介します。
☆独立行政法人 物質・材料研究機構
最先端の材料技術を展望するならこのサイトではないでしょうか。大量のプレスリリースが公開されていて、最新の話題を読むことができます。また、機関誌『NIMS NOW』もPDFでもFLASHでも読むことができます。ナノテクノロジー基盤、ナノスケール物質、情報通信材料研究、生体材料研究、環境・エネルギー材料、材料信頼性の各領域に入れば、研究の概要、現在の状況などがわかります。
☆社団法人 日本アルミニウム協会
「アルミニウム13のこと」を開くと、アルミニウムの原子番号13に因んで13の球が表示され、その球をクリックするとアルミニウムに関する短い話題が表示されます。「アルミの基礎知識」では、「アルミニウムとは、アルミニウムができるまで、アルミニウムの歴史、アルミ産業の歩み」など一般の人にもわかりやすい説明が表示されます。
また、ちょっと専門的になりますが、「自動車の部屋、アルミ缶の部屋、アルミ建築構造の部屋、アルミ箔の部屋、アルミと健康」など、応用分野別の話題が豊富に紹介されています。一般の人でも読める情報が満載です。
☆社団法人 日本マグネシウム協会
「マグネシウムとは」では、マグネシウムの特性などについて詳しく、わかりやすく説明されています。「マグネシウム資料」では、たとえば、面白いのは、「自動車へのマグネシウムの適用の歴史年表」です。英文表記なので、ちょっとよみづらいのですが、一般にはあまり知られていないマグネシウムが、いかに自動車のあちこちに使われているかがわかります。
☆社団法人 日本セラミックス協会
一般の人に、セラミックスをもっと知ってもらいたいという制作者の熱意が伝わってくるすばらしいサイトです。「セラミックス博物館」では、セラミックスがどこに使われているか、「携帯端末、ディスプレイ、光通信・光部品、コンピュータ、OA機器、家電機器、発電と送電等々」22の製品別に表示されます。また、家庭、会社などの情景のイラストの一部分をクリックするとどこに使われているかも表示されるというていねいさです。「セラミックス博物館別館 日本のやきもの」では、「歴史、分類、身近なやきもの、産地リスト、産地マップ、人間国宝など」、伝統的なやきものの世界についてのわかりやすい紹介があります。
つまり、このサイトは、最先端の「セラミックス」技術についてだけでなく、日本人が長い間、親しんできた「やきもの」についても知ることができるのです。
※サイトのデータは、2010.9.24現在のものです。
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適時更新して充実した内容にしていきたいと願っております。
