東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > Green Management > コミュニケーション:世界各地での活動 > 日本での活動 > 3R推進月間行事(2006年度)

10月の3R推進月間期間中(一部9月、11月含む)に、東芝グループでは様々な行事を実施しました。「3Rニュースの発信」、「3R看板の設置やポスターの掲示」の共通項目以外に各事業所・工場・研究所ならびに各社趣向を凝らした活動を行いました。(2006年12月11日)
府中市民の皆様と共に地域の環境保全への意識を高める地域貢献活動の一環として、府中市の後援のもと「環境フォーラム」を開催しました。当日は作家であり、環境保護活動に積極的に取り組むC.W.ニコル氏により、「森の言葉」と題し、日本の森の変遷、里山が日本人 とりわけ子供たちに与えてきた恩恵、森林伐採による環境への影響、英国ウェールズでの里山再生事業の話を交えながら、日本の森・里山のすばらしさ、森を守り育てることの重要性を講演いただきました。

(株)東芝主催による、八方ヶ原(栃木県矢板市)植林に参加しました。当日は、(株)東芝本社、深谷工場、東芝メディカルシステムズ(株)、東芝ライテック(株)鹿沼工場等から120名の参加が有り、2006本の植林を実施しました。


箱根の森周辺の森林で、間伐材を利用した「箱根の里小さなダム作り」を実施しました。尾根に間伐材を利用した丸太を積み重ねた小さなダムを作ることができした。当日は、「NHK静岡テレビ」から取材を受け、その活動内容が同日夜のニュースにて放映されました。



府中市主催の福祉祭りにて、事業所内の落ち葉を約一年腐葉化させたものを100袋(約1kg/袋)無料配布しました。祭りに参加された皆様にはとても好評でした。このように、府中事業所では、構内落ち葉を腐葉土化することによって資源リサイクルに努めています。

都内の小学生や中学生を受入れ、廃棄物リサイクルセンター、食堂排水処理施設、電気機関車製造職場を紹介しました。小学生や中学生は、熱心に説明を聞かれました。


NPO府中リサイクル推進協会と府中市共済の「府中市リサイクルフェア」に参画し、フリーマーケット、廃棄物減量化施策のPR等を行いました。当日は天気もよく大盛況でした。当事業所はNPO委員として例年当イベント開催に協力しています。

10月から一般見学コースに環境関連施設も組み入れ、資源の大切さ等について教えています。


青梅市新町中学校1年生7名が訪問され、青梅事業所の環境への取り組みや、環境問題に対するクイズ等を交えながら、有意義な時間を過ごしました。

当日は、28名(子供達15名、保護者13名)が参加し、工場内のリサイクルセンターでペットボトルやお弁当容器等、各自が昼食で使用したものを正しく分別することを体験して頂き、「なぜ正しく分けるのか!」をリサイクルの観点で教育しました。また、排出抑制と再利用についても同時に考えるなど、各自の家においての実践を呼びかけました。
また、数多くある電池を正しく分別して資源を再利用する事の大切さを体験・学習して頂きました。

フェスティバルに環境パネルを出展し3Rを含めた環境活動を紹介しました。同イベント来場者数は、約33,000人とのことです。

大分市立明治北小学校へ環境出前教育を実施しました。その中で、3Rの必要性やエコマーク等の表示について説明しました。小学生一人ひとりが3Rに関心を持ってもらい、自らがどの様に取り組むことが出来るかを考えて頂きました。
(対象者:小学5年生4クラス148名、実施時間90分×4クラス)


子供の環境活動(KID'S ISO)の取り組みを紹介しました。また、デザイン変更で不要になった制服を鉢と軍手にリサイクルした事例を紹介し、実物を配布しました。

北九州市の学術研究都市に立地する大学や研究機関のオープンハウス及びセミナーへ参加し、「産」・「学」連携による最新技術の施設見学を含め従業員の意識高揚を図りました。
北九州市では、地球温暖化の原因となる二酸化炭素について、家庭からの排出量の削減を目的に環境家計簿の取組みを進めており、北九州市在住の従業員に対して環境家計簿の簡易版として、日頃の生活を見直しエコチェック項目にしたがって2日間エコライフ(環境にやさしい生活)の取り組みに参画し、行政とのコミュニケーションを実施しました。
小学校3年生の教科書副読本に工場でつくられているものとして乾電池がとりあげられ、碓氷川工場の内容が記載されています。毎年、安中市内の小学校から工場見学の申し入れがあり、電池の製造工程等を紹介しています。
確認場所:(株)ジェムコ (秋田県 秋田市)
液晶フッ酸廃液専用として導入した処理施設からの排水汚泥を、従来のリサイクルからフッ酸の原料とするリユース化計画において、処理・処分の委託契約を新規に締結した業者の現地確認を実施しました。現在、他社からの汚泥受入れ実績もあり、フッ酸の原料として処理・処分されていることを確認できました。

見学場所:(株)テルム 家電リサイクル施設 (神奈川県 横浜市) 参加者10名

見学場所:エコセメント処理施設 参加者16名
青梅リサイクルセンター、西多摩衛生組合、東京たま広域資源循環組合の3箇所を見学しました。廃棄物に関わる問題は、我々自らがしっかり分別をすることが廃棄物発生の抑制につながり、また地球環境にもやさしいと認識しました。

見学場所:テルム
「概要説明」「ダイオキシン分析」「リサイクル工場」の準備説明を頂きました。

見学場所:(株)テルム(冷蔵庫、洗濯機解体ライン)、JFE環境(株)(蛍光灯リサイクル工場) 参加者40名
参加者の感想(一部抜粋)
リサイクルの実際がわかり、勉強になりました。
廃家電の数に圧倒され、もっと大切に使用しなければと思いました。
想像していた以上に作業が大変なので驚きました。
リサイクルしやすい製品を作らなければと感じました。


確認場所:近藤産興(株)
四日市工場環境保全副責任者自ら、処分場の確認を行いました。

確認場所:ダイエイ(安定型埋立て場)
毎年必ず確認し、適正に処理されていることを確認しました。

確認場所:(有)栄光商会(中間処理)、(有)栄光環境(最終埋立処分)
工場長自ら、処分場の確認を行い、適正に処理されていることを確認しました。

見学場所:(株)松下エコテクノロジーセンター(兵庫県加東市/家電リサイクル工場)、見学20名
テレビ・洗濯機・エアコン・冷蔵庫のリサイクル工場を見学し、リサイクルの工程などについて知見を深めました。

見学場所
参加者数 28名(従業員)
北九州工場が委託している廃プラスチックの再商品化に関する施設及び、今年12月に処理計画(変圧器)をしているPCB廃棄物処理施設の見学を行い、工場の廃棄物としてどのように処理されるかの意識高揚と現在の企業の環境対応に関する動向を見学でき、大変参考になりました。

確認場所:全環(委託廃棄物:乾電池)
(株)東芝セミコンダクター社九州グループの共同委託先である業者についての年1回定例で対応点検を実施しています。遵法及び処理状況共に問題ないことを確認しました。

見学場所



確認場所:東海カルバート(株)、グリーンリサイクル協同組合


見学場所:千代田クリーン(紙屑の焼却及び廃プラ分別施設)



愛知工場:大和興行(株)にて発泡スチロール処理の確認(10月24日[火])

愛知工場:名古屋港木材倉庫(株)にて木材パレットの処理確認(10月25日[水])

大阪工場:10月11日 (株)ダイカンにて廃棄プラのサーマル状況確認(10月11日[水])

大阪工場:10月24日 西部サービス(株)にて 廃棄プラのりサイクル状況確認(10月24日[火])

大阪工場:ダイセキにて廃油の再生処理確認(10月27日[金])
見学場所:サンエコサーマル(株)中間処理場(栃木県鹿沼市) 25名
自分たちが出したごみの山を目の前に、分別の悪さに驚き、リサイクルや廃棄物の排出の抑制が可能だということを改めて認識しました。


確認場所:JFE環境(株)、(株)リフレックス (神奈川県)。
産業廃棄物処分許可の内容や施設の確認を実施しました。

確認場所:(株)甲陽商会 (10月5日[木])、鶴見油化工業(株)(10月20日[金])
確認場所:(株)ダイワ(福岡県 京都郡)
見学場所:(株)松下エコテクノロジーセンターの家電4品目(テレビ、洗濯機、エアコン、冷蔵庫)のリサイクル工場を見学しました。
東芝及び関係会社以外に日野工場で働いている協力会社の方も多数参加し、清掃活動を行いました。

新芝浦駅から浅野駅間道路及び運河沿い駐車場、入舟公園、フラワーロードの清掃活動を行いました

回収量 19.3kg(ビン:0.8kg、空缶:1.2kg、ペットボトル:1.4kg、その他:15.9kg)

昼休みを利用して、(四日市)(ATC)合わせて500名が参加し清掃を実施しました。工場外周清掃と合わせ工場内の清掃も合わせて行いました。回収量は約60kgでした。

行政主催の「市民いっせいまち美化の日」として参画しました。工場周辺並びに従業員駐車場から工場までの歩道や工場隣接の河川沿いの清掃を行いました。回収したゴミは23袋(約115kg)です。

10月の潮風漂う爽やかな由比ガ浜で、従業員家族一緒になって、クリーンアップ活動に汗を流しました。


工場長自ら、工場周辺の向上清掃活動に参加しました。


市主催の地域清掃ボランティア、工場周辺の向上清掃活動に参加しました。

3R推進標語は、(株)東芝から609件、東芝松下ディスプレイテクノロジー(株)から672件で合計1281件の応募がありました。選考の結果、それぞれ5件、合計10件を優秀賞に選出し、各工場長より表彰しました。
『無駄使い 地球のヘソクリ無くなるよ みんなで実践3R』
『廃棄物“増やす”も“減らす”もあなた次第 新たな習慣3R』
『明日の地球を支えあう みんなで取り組む リサイクル』
『小さな努力で 得られる成果 みんなで目指そう豊かな環境』
『子供に渡そう地球の未来 会社で地域で3R』
『捨てない気持ちと行動を 自らはじめる3R』
『もったいない その心まで 捨てないで』
『3R 守れば伸びる 地球の寿命(いのち)』
『一人一人が工夫と改善 みんなで進める3R』
『ポイ捨ての 気持ちを捨てて リサイクル』

3Rにちなんだクイズ出題(8問)、及び3R推進度チェック(8項目)を実施しました。244件の回答ありました。クイズでは、約7割が満点でした。3R推進度:4名の“3Rの鉄人”(8項目全て実行している人)がいました。
433作品の応募あり、優秀5作品を選出し、記念品贈呈とともに1年間工場内に掲示しています。
優秀5作品の紹介
「捨てるごみ 活かす工夫に 知恵を出す」
「混ぜて捨てればただのゴミ 分別すれば貴重な資源 みんでやろうリサイクル」
「地球にやさしい環境を 出さない 棄てない リサイクル」
「子供のため そのまた子供のため 自分のできるリサイクル」
「捨てる前 分別ルール再確認 一人一人が意識をもって」
「考えて あなたのゴミのゆくえ 使い道」
従業員の出社時間(7:30〜8:30)に合わせて、「3R推進月間」に関する朝ビラ(3Rクイズ&アンケート)を1500枚配布しました。クイズとアンケートには1000名以上の回答がありました。

3Rに関する標語の募集を行いました。優秀標語は工場長表彰を実施し、短冊化にて各職場に掲出しました。
優秀標語6点
「次の世代に限りある 資源の節約我らの使命 スリーアールで循環社会」
「出さない工夫と区別の徹底、みんなで取組むリサイクル」
「もったいない ゴミから生まれる再資源 未来につながる3R運動」
「“もったいない”が合言葉 捨てる前にもう一度 分別・回収・リサイクル」
「便利に潜む無駄使い スリーアールで“還”して “生”かす 未来(あした)のための環境改善」
「人ごと、よそ事 許さない 生産現場の私の責務 全員参加の3R活動」
3R標語は、優秀作品を選び、短冊にて各職場1年間掲示しました。3R事例は、社内HPに掲載しました。
3R標語(応募件数 : 1,859件)
最優秀作品:「捨てる前 アイデア絞る 使い道 やって満足 エコライフ」、その他 優秀作品2件、佳作5件
3R事例(応募件数:335件)
事例内容
「おもちゃなどに使われる乾電池、動かなくなったら廃却処分にしがちですがこれはたとえば時計、リモコン、ガスの点火用にはまだまだ使える可能性があります。我が家では最後の最後まで電池は使いきるまで使用します。」
従業員の出社時間(7:15〜8:30)に合わせて、「3R推進月間」に関する朝ビラを配布し、3Rの理解と協力を求めました。

募集結果:応募作品数311点、募集人数:297名
3R標語を募集し、環境委員会で投票を行い代表作1点を選出しました。
代表 「限りある資源を大事にリサイクル、皆で取り組む環境保全」
応募人員 97名、応募件数 102件で、優秀作品1点の表彰と佳作9点を紹介し環境コーナーへ掲示しました。

朝礼資料及び家庭での対話資料として「環境にやさしい買い物キャンペーン」、「我が家の環境大臣(環境家計簿)」、「循環型社会形成推進基本法の概要」を従業員配布し、職場・家庭において3R(リデュース・リユース・リサクル)についての重要性を認識し、啓蒙するとともに全員参加での取り組みをお願いしました。
廃棄物リサイクルセンター、エネルギーセンター、食堂排水処理施設を所内従業員に対し見学会を実施しました。


3R期間中に、構内廃棄物集積場の一斉点検を実施しました。点検箇所は、廃棄物集積場60箇所、古紙集積場41箇所です。
製造工程系廃棄物の取扱い責任者に対し、廃棄物管理の順法知識、現場管理方法を教育しました。また、構内保管施設の見学会を実施しました。
駐在移転に伴い、不要什器一箇所に集結管理し必要な物は、再利用を行いました。

「シャープペン」「マーカー」「ノート」「ポストイット」等エコ商品の購入を徹底しました。また、ファイルの再利用についても徹底しています。

部門で不要になった什器をHPで公開し転用斡旋を行っています。机も買うと高いので、不要な部門では廃棄処理費が削減でき、必要な部門は購入費用が削減出来ると好評です。10月の実績は、評価机1、事務椅子6、机下ワゴン4、会議机6程で運用中です。
研修センターにて、廃棄物分別教育を実施しました。事業所の廃棄物等、処理処分実績の紹介、リサイクルセンターの分別実態を写真で紹介し啓蒙を行いました。
各部署の廃棄物集積場をパトロールしました。分別表示が汚れていて見苦しい表示物や分別表示にガイドが書かれていないものなど細かい指摘を行い各部門に対して指導し改善をして支持しました。

3Rを中心とした研究活動の環境活動とリユース可能品の紹介会を開催しました。
<参加者からの意見>



リユースの促進を目的に、各職場で眠っているリユース可能品を発掘しています。必要としている部門にて使用することにより有効活用を図ることができます。整理・整頓の一助ともなり、スペース創出の効果もあります。
提供物は主に文房具類、使わなくなった机・書類ケースなど合計136品目です。これらを社内HPに掲載すると共に環境会議で紹介し、さらに輸送が容易な文房具類は、新たに設置したリユースコーナーに展示しています。これにより、どのような物品が提供されているのかを各職場に周知し、リユースを促進しています。

食堂で12:00〜13:00環境担当が、食堂下膳場所に立ち、廃棄物の分別をお願いしました。


各部門の職場内廃棄物保管場所すべてをパトロールし、日常管理の状況を点検しました。

各職場のリサイクルヤードを巡回し、廃プラの材質判別器による体験デモを実施しました。

リサイクルとボランティアのコラボレーション活動として、インクカートリッジの回収を開始。各職場に回収箱を設置しています。

各職場の廃棄物対策委員と環境担当にて当該職場で発生する雑廃プラスチックのうち、リサイクル可能な廃プラスチックの有無を廃プラスチック判別器を用いて確認しました。分別精度を明確にすることによって、廃棄物ゼロエミッション達成に少しでも寄与するのではないかと考えております。
各部門から排出された一般廃棄物(紙くず)の、分別状況を点検しました。その結果に基づき、各部門の環境担当者に分別教育を実施しました。さらに、各部門の環境担当者は自部門で分別教育を実施しました。

分別点検

分別教育