東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > Green Management > コミュニケーション:世界各地での活動 > 日本での活動 > 環境月間行事(2006年度)

6月の環境月間期間中(一部5月、7月含みます)では、東芝グループでは様々な行事が開催されました。「環境責任者によるメッセージの発信」、「環境立て看板の設置や環境ポスターの掲示」、「ブラックイルミネーションの実施(6/18日曜日)」及び「チーム・マイナス6%活動によるクールビズの推進」の共通項目以外に各事業所・工場・研究所ならびに各社趣向を凝らした活動を行いました。(2006年8月1日)
環境講演会の実施
地域との環境コミュニケーション
環境施設見学会及び廃棄物処理業者の現地確認
清掃のボランティア活動
ビオトープの設置・花壇着作り大会
その他所内でのイベント(環境標語・環境活動賞・環境クイズ・募金等)3者とも廃棄物に関わる共通の話題でしたが、それぞれの視点で話されたことで、廃棄物に関わる諸問題や課題が総合的に見えてきました。

富士山から日本を変える」:アルピニスト 野口 健
エベレスト、富士山を清掃登山するようになるまでのいきさつや心境の変化を、わかりやすく、時にはユーモアを交えて熱く語って下さいました。野口さんのお話から、家庭のごみ問題やマナーについて考えさせられ、環境意識の高揚をはかることができました。

全国でも有名な湧き水博士である河野教授より湧水が地表に出てくるまでの原理や弘法大師伝説の湧水にはそれなりの理由があることを説明して下さり、従業員は更に水を大切に使う事を自覚することができました。

河野教授
日常生活を通して考える環境問題:竹内明子氏(栃木コープ生活共同組合理事長)
会社では仕事の一環として「環境活動」に取り組みをしていますが家庭における、暮らしの中での一人ひとりの環境の取り組みも大変重要だということを教えて頂きました。まずは「自分の足元から」取り組むのは基本だと再認識しました。講演の中で、家庭での省エネ意識のアンケートがあり、結果を見ると意外や意外、買い物にマイバッグを持って行く人や、こまめに消灯する人など省エネ意識が家庭内まで浸透しているのに事務局もビックリ!!


地球環境問題と東芝グループの環境経営:(株)東芝 環境推進部 栗田典明 参事
東芝グループの環境経営、環境関係法令、CSR、第4次ボランタリープランおよびファクターT等について説明されました。
特に、環境事故やリスク事例よる環境汚染の予防の必要性、環境を経営として捉えていくことの重要性を説かれました。
また、ISO14001は、認証取得だけではなく、どのように活用して本業へ取り込んでいくか、環境負荷低減活動につなげていくかということをアドバイスされました。


府中事業所環境保全活動の紹介、ジュニア向け環境パンフレット配布
府中事業所の環境取組みを紹介できたと同時に、「今度は府中事業所に見学に行きたい」との声もあり、これからも地域交流に励んでいこうと改めて感じました。

府中市立第三小学校三年生138名。廃棄物リサクルセンターやジュニア向け環境パンフレット紹介。
これからの世代を担う子供たちに、環境活動の大切さを伝えられたらと、積極的に見学を受入れています。この小学校では、4年生になると廃棄物分別の授業があるそうですが、パソコン解体の実演には、今でもみんな興味津々でした。

従業員家族向け環境関連展示と環境実験のデモンストレーションを実施
研究開発センター設立45周年記念イベントの家族見学会の一環で開催しました。会社が取り組んでいる環境保全活動を題材とした実験を従業員のご家族に紹介しました。従業員約140名のご家族約300名が参加され大盛況でした。さすがに研究者の遺伝子を受け継いでいるのか、排水の処理を考えるための市販のジュースを使ったpHの実験や消せるトナーの消去実演などを目の前にすると、お子さんたちが生き生きとした表情に変わるのが、たいへん印象的でした。

「お祭り広場」の環境イベントとして今ホットな「チーム・マイナス6%」を中心に従業員の家族・地域の方々含め、約500名にパネル展示とクイズに参加頂き、地球温暖化防止に対する工場の取組みと個々人の取組みの大切さを理解頂きました。

松岡小学校(82名)、松岡自治会(14名)、大分県・大分市職員(3名)、マスコミ(3社8名)が訪れた。大分工場の環境の取り組みを説明。環境施設の見学。環境授業実施。地元テレビニュースで当日夕方放送
サッカースタジアムが9個も収まる広さの大きな工場で、廃棄物をゼロにする取組みや排水を大野川よりきれいな水にする取組みが行われている事に生徒の皆さんもビックリ!身近な環境保全を題材にして体験授業では見て・触って・感じる授業に純粋な質問も飛び交って感動していました。

主催:連合栃木、全員で280名参加、当社から4名参加(4年連続)
木の生えていない山を見て「足尾鉱毒事件」があった場所であり、日本公害事件の原点であったということを改めて実感してきました。人間がやってしまった過ちを草木にお詫びする気持ちと、この山に1本でも多くの木を植え、負の遺産を子孫に残すまいと植樹して来ました。

廃棄物関係を主に事業所の環境活動の取組みを紹介(聴講者430人参加)
当日は400名を越す聴衆を前に、当社における「廃棄物削減の取り組み」を中心に講演を行ない、大盛況で幕を閉じることが出来ました。講演の開始早々、パソコンがダウンして、一時はどうなる事かと思いましたが、講演中は緊張のあまり、額からは大粒の汗を掻きながらの講演でした。終わってみると今まで味わったことのない達成感があり、癖になりそう?みなさんも是非このような講演会へ積極的に参加し、この感覚を味わってみて下さい。(松尾さん談)

生産技術センターの環境保全活動を紹介
横浜事業所の環境保全活動を紹介
石川県安全環境部 環境政策課、南加賀保健所、川北町による環境月間中の定例視察届出書類の確認、情報交換、環境施設の見学を実施
横須賀市リサイクルプラザ「Aicle」見学
愛称を市民公募で選び「Aicle(アイクル)」としたそうです(環境に対する「愛」と「リサイクル」の合成語)。横須賀市の思い入れが伺える愛称であり、素晴らしい施設でした。外観上はとても廃棄物処理関係の建物には見えず、船舶をモチーフとした、琥珀色の瀟洒な建築物でした。横須賀市初の「容器包装廃棄物」総合中間処理施設であり、全国でも最大規模のリサイクルプラザです。市民の日常生活に関係の深い廃棄物処理は最も重要な問題であり、特に「減量化」と「資源化」が緊急課題だそうです。同施設には市民に利用してもらう「家具工房(リサイクル品を入札)」「市民工房」「多目的ホール」「情報コーナ」「施設見学通路」等が充実していました。受け入れから計量、投入、選別(一部人手)、圧縮・梱包、貯留までほぼ自動処理であり、中央制御室にて状態監視を実施していました。作業環境にも気配りが伺えました。今後、3Rの全員活動を一層推進することを再考させられました。

(株)浜田、カンポリサイクルプラザ(株)見学
環境推進活動への更なる理解と関心を高め、全員参加での活動を進める為に、廃棄物処理業者の視察会を実施しました。当日は(関西)長をはじめ27名の出席がありました。
自宅の前に出せば自治体が処理してくれる家庭ごみと、産業廃棄物との違いを自身の目で確認してもらおうと、まずは当社の一時保管場所である高槻倉庫(株式会社浜田の1画)にて廃棄部品の分別について見学しました。
現地では処屑鉄・蛍光灯・電子部品(機密情報)の処理とバッテリーのリサイクルについて説明を受けました。当社産業廃棄物処理契約会社である株式会社浜田のリサイクルガバナンス体制のレベルの高さを再認識し、また同社社員の方々の誠実な対応に感心しました。
その後バスで移動し、廃棄物の大半を占める廃プラスチックの処理をしているカンポリサイクルプラザ株式会社を視察しました。ここは、環境省や経済産業省及び農林水産省の認可を受けて「複合型リサイクルシステム構想」の実現を目指している企業です。現地では選別された金属類の再利用から、プラスチック類の再形成化、可燃物を固形燃料(RPF)化しての利用や、有機性廃棄物からのバイオガス生成等、あらゆる廃棄物の処理・再資源化について視察出来ました。
今回の視察では、産業廃棄物の膨大さと処理に掛かる時間や手間の多さに改めて感じ得るものがありました。我々一人一人が省エネ・省資源等に注力していくと共に、未来の循環型社会の実現に向けて努力していくことの重要性を再認識しました。

(株)リコーの環境施設見学会に参加
所内廃棄物リサイクルセンター、エネルギーセンター
雨水排水系統・最終放流口、廃プラ・紙類リサイクルセンター、厨房排水処理施設
三栄レギュレーター(株)紙のリサイクル工程を見学(6/21水)
(株)テルムの家電リサイクル工程を見学(6/23金)
(株)テルムの環境施設を見学
かながわ廃棄物処理事業団、(株)テルムを見学
サンエイ(株)
高野興産
大分容器工業
福井リコー工場見学
リフレックス浦郷リサイクルセンター)
大阪工場(6/7(水))野村興産(株)関西工場
愛知工場(6/16(金))(株)豊化工工業所
(株)八幡
福岡地区 九州支店 (6/9(金)):福岡サービス商事、九州ウッドエネルギー
小牧地区 中部支店 (6/23(金)):小牧岩倉衛生組合 環境センター処分場、(株)ミズサキ
北九州市主要箇所(7区)において市民、行政一体となった清掃活動を開催しました。当工場も小倉北区として参加し地域貢献を行いました。

家庭からのアルミ缶回収実施。アルミ缶40kgを回収。回収したアルミ缶は業者へ売却し、収益は地元松岡校区里山づくり整備団体へ寄付し、苗木や除草整備費として活用しています。

JR三島駅から三島市役所までの、通称「せせらぎルート」の清掃奉仕活動に参加しました。当日は、三島市の「歩行禁煙・ポイ捨て防止条例」の施行に伴い空き缶、空き瓶、タバコの吸殻などのゴミ拾いを実施しました。三島市環境企画課の課長さんのリードで約1時間、参加者は熱心にゴミ拾いを行いました。

当工場の従業員も積極的に参加しています。

野崎工業団地内企業10社の参加
当社と構内に常駐するグループ会社の従業員約410名が参加して、本社周辺の地域一斉清掃を行いました。毎年6月の環境月間に野崎工業団地連絡協議会主催により、工業団地周辺道路及び公園の清掃を実施しているもので、今年で13回目となります。参加企業10社から多数の従業員が昼休みを利用して清掃を行っています。

工場内工水で生まれ育った「くちぼそ」を狭い排水溝から広い池へ移動しました。水は、クリーンな工場排水。食堂横でもあり多くの従業員の憩いの場となっています。

花壇作りは7部門(8花壇)で実施しました。(右写真が優勝部門)鹿沼工場では、毎日花壇作りに精を出し、普段から工場の美観と環境に配慮した活動を行っています。花だけでなく置物にも趣向を凝らしています。鹿沼工場におこしの際は、綺麗な花壇に堪能してください。

一日環境保全責任者3名を任命し、工場長、地球環境会議幹事及び事務局と一緒に職場環境パトロールを実施しました。普段環境にあまり関わりのない方にとっては、初めての経験で「感心」するこばかりでした。今後皆さんが環境に「関心」をもって下さるよう祈ります。

環境標語は、1,507件の応募があり、環境活動賞は、10件の活動について申請があった。それぞれ選考を行い、環境標語は10件、環境活動賞は6件の優秀賞を選出し、工場長より表彰。
構内及び隣接する駐車場を対象に、総務安全担当及び物流担当者とアイドリングストップ巡回を実施しました。アイドリング中の6台の車に対し、ビラを配布しアイドリングストップへの協力を依頼しました。

応募総数1261で 優秀賞1 優良賞2 佳作7を選出。記念品(エコ商品)贈呈予定




応募総数24で4作品を選出。 記念品(エコ商品)贈呈予定
左上の写真:屋久島の大自然
賞名:手付かずの大自然を大切にしま賞
作者の一言:古い巨木の切り株から新しい木が根を生やしている所を撮りました。自然の生命力を感じました。
右上の写真:生態系破壊
賞名:人を写す鏡で賞
作者の一言:人間の不注意からカラスの生態を変えてしまった。もとに戻すことはできるだろうか。
左下の写真:早春の河津桜
賞名:自然の美しさをいつまでも残しま賞
作者の一言:早咲きの桜で有名な「河津桜」です。何キロにも渡る川沿いを、桜と菜の花が縁取るように咲いていました。
右下の写真:屋上緑化
賞名:省エネを実銭してるで賞
作者の一言:毎夏、エアコンをつけないとコンクリートに蓄積された太陽熱で眠れなかったのですが、屋上緑化をしたことによって、夜エアコンをつけないでも眠れる様になりました。
応募総数454件。
環境配慮した部門を表彰 10部門の応募の中から4部門表彰)
1668名の応募。抽選で50名にQUOカード進呈。
2006年2月東芝グループ環境展に出展した四日市工場に関係がある約20点のパネルをピックアップし展示紹介。
募金の集計は132,557円。「緑の募金」は地域の森林整備の推進、県民参加の森林づくりや緑化ボランティアの育成などに活用しています。

応募件数1,938件。
優秀作品は下記の6点
167件の応募あり、優秀作品5点を1年間事業所掲示版に掲示。
環境標語は、837件の応募があり、環境活動賞は、4件の活動について申請。
それぞれ選考を行い、環境標語は5件、環境活動賞は3件の優秀賞を選出し、表彰。
(クイズ実施。274件応募され30名にエコバック進呈)
(応募101名) 優秀賞1点、佳作10点を環境コーナーに掲示
環境クイズ実施。回答者数(272名)、抽選により30名に粗品を進呈。