東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > Green Management > コミュニケーション:表彰・評価 > 2007年度 > 2007電設工業展製品コンクールにおいて「国土交通大臣賞」を受賞

[2007年12月28日]
高効率LEDダウンライト「E−CORE[イー・コア]」(LEDD−44001W−LS1シリーズ)(以下「E−CORE」)は、「従来の電球と比較して消費電力の少ないLEDを使用した照明器具の開発。40W形白熱灯器具と比較して、消費電力を大幅に低減した省エネルギー性を有し、施設・店舗・住宅など幅広い活用が可能」との功績で、平成19年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰(技術開発・製品化部門)」を受賞しました。
E-COREは、従来の白熱灯ダウンライトに対して約7分の1、価格差は約3.2倍と、京都議定書目標達成計画に基づくLED照明の要求性能(エネルギー消費量、価格)を日本業界で初めて達成し、地球温暖化防止と経済性が両立できた点が評価されました。LED寿命は従来形に比べ20倍の長寿命であり、使用資源量は白熱灯ダウンライトの67%と大幅に削減され、ライフサイクルを通しても省資源に大きく寄与します。
表彰式は、12月17日(月)KKRホテル(東京都千代田区)で執り行われました。「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」は、地球温暖化対策を推進するための一環として、毎年度、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人又は団体に対し、その功績を称えるため、環境省が平成10年度から行われています。
鴨下環境大臣から賞状を受ける恒川社長
この度は、地球温暖化防止活動環境大臣表彰という大変名誉ある賞を受賞することができ、心から嬉しく思っております。今回、受賞したLEDダウンライト「E−CORE」は、地球温暖化防止に大きく貢献出来る商品として、自信を持って商品化致しました。今後は、本賞を受賞したことを最大限に生かして、「E−CORE」を社会に広く普及させ、CO2削減に寄与して参ります。
E−CORE(イー・コア)は照明業界最高の総合効率50lm/W(ルーメン毎ワット)を実現し(※1)、当社従来の40W形白熱灯ダウンライト(※2)と同等の明るさを持ちながら、消費電力を36Wから5.3Wと大幅に低減した高い省エネルギー性を有する、施設・店舗・住宅などで広く使える高効率LEDダウンライトです。
1日10時間点灯の場合、1台あたりの年間CO2排出量(※3)は従来の器具の約73kgに対してE−COREは約11kgとなり、62kg(約85%)削減することができます。徹底したコストダウンにより普及価格を実現して、白熱灯ダウンライトとの初期設備費の差をランニングコスト(電気料金+ランプ代)によって早期に回収することが可能で、経済的な観点からもLED照明の普及を促進できます。

平成19年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰の結果について(別ウィンドウで開きます)
東芝ライテック(株)プレスリリース(別ウィンドウで開きます)