
[2008年2月15日]
平成19年度 省エネルギー実施優秀事例表彰において、(株)東芝 大分工場の「クリーンルーム(CR)循環風量削減による省エネ」による取り組みが認められ、“資源エネルギー庁長官賞”を受賞しました。
当工場は、当社半導体製造の主力工場であり、半導体製品の製造には多くのエネルギーを消費しています。また、半導体工場ではクリーンルームを高清浄度、一定温湿度を維持するためクリーンルーム内の空気を大量循環させる必要があり、膨大な空調電力を消費しています。今回この空調電力削減に着目しクリーンルーム要求スペックの清浄度、温湿度維持に必要な循環風量に緩和することにより空調電力の省エネを図りました。大分工場の受賞は、2年連続となります。
表彰式は1月30日(水)東京ビッグサイトで開催された、省エネルギー・新エネルギーの総合展示会「第32回地球環境とエネルギーの調和展 ENEX2008」の中で執り行われました。
大分工場 プロセス生産技術部 末光 さん(左)
大分工場 プロセス生産技術部 濱本 グループ長(中央)
施設管理部 後藤 さん(右)
大分工場 省エネ推進プロジェクトメンバー
大分工場省エネ推進プロジェクトの代表として2年連続で“資源エネルギー庁長官賞”を受賞でき大変光栄です。環境問題が騒がれる中、また半導体工場の大量エネルギー消費が注目される中で、今回の活動が評価されたことが嬉しいです。