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環境活動

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「第26回東芝グループ環境展」実施報告

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2月1日〜2日、川崎市スマートコミュニティセンターで開催しました『第26回東芝グループ環境展』におきましては、多くのお客さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。おかげさまを持ちまして、盛況のうちに終了することができました。みなさまに御礼申し上げます。

2月1日と2日の2日間、「第26回東芝グループ環境展」を川崎市のスマートコミュニティセンターで開催し、2日間で約3,000人のお客様にご来場いただきました。今回の展示テーマは「低炭素社会への貢献」と題し、「社会インフラ」、「エネルギー」、「電子デバイス」、「デジタルソリューション」4つの注力事業領域の環境調和型製品・サービスと高効率なモノづくりの事例全41テーマを紹介しました。また、同日に東芝未来科学館で環境をテーマにした特別ツアーを併催しました。来場者からは、「パワー半導体などの東芝の従来からの強みを感じた(お客様)」、「環境商品として定期的に情報をPR・案内してほしい(お客様)」「東芝が行なっている研究の幅の広さを実感することができた(大学生)」など多数のメッセージをいただきました。

展示会場の様子

展示会場の様子

展示会場の様子

主な展示内容

1. 全体方針/施策ゾーン

展示会全体の導入として、深刻化する社会課題の実状、持続可能な開発目標(SDGs)とパリ協定といった世界の動き、社会課題の解決に貢献する環境経営の全容として「環境ビジョン2050」の実現に向けた当社の方針や取り組みなどについて、それぞれ数字やイラストを用いて説明するとともに、「低炭素社会への貢献」を「社会インフラ」、「エネルギー」、「電子デバイス」、「デジタルソリューション」の4つの注事業領域で実現するというコンセプトを紹介しました。

2. 社会インフラゾーン

安全で低炭素な社会の実現に向け、自動車・公共・鉄道・電力・ビル・施設・産業など幅広い分野で貢献する「SCiB™」を活用した蓄電ソリューションをはじめ、環境調和型製品としてエッジフォルム採用により従来機よりも配管スペースを縮小した高効率熱源機「ユニバーサルスマートX EDGEシリーズ」のモック展示のほか、大幅な省エネと“漏れ光”による光害の抑制とプレー環境の改善を実現したスタジアム向け高出力LED投光器などを展示しました。また、少子高齢化・労働力不足の課題解決の一つとして、コミュニケーションAI「RECAIUS™ フィールドボイス」でリアルタイムに音声とテキストが情報共有できるツールをデモを交えて紹介しました。

3. エネルギーゾーン

低炭素社会の実現に貢献するソリューションとして、経年劣化した既存の水車設備を流体解析技術を用いて改修し、発電効率の向上を実現する水力発電システムのほか、世界最高レベルの発電効率を実現し、CO2を分離・回収するゼロエミッション火力発電システムや、耐腐食性の高いスーパーローター施術適用により、腐食性ガスなどが含まれる場所で10年間開放点検なしの連続運転実績を持つ米国での地熱発電所などを紹介しました。さらに、再生可能エネルギーから水素を「つくる」、「ためる」、「つかう」をワンストップで供給する自立型水素エネルギー供給システム「H2One™」については、エネルギーの安定供給を提案しました。また、ARを活用し現場作業の生産性向上や遠隔指示による現場作業の省力化を実現するソリューションをスマートグラスの実機を使って紹介し注目を集めました。新規開発技術として、排出されたCO2から有価物のエチレングリコールを製造しCO2の資源化に成功した事例を紹介しました。

4. 電子デバイスゾーン

さまざまな機器内部に存在し、見えないところで暮らしを支え、低炭素社会の実現に貢献しているパワー半導体や、指数関数的に増加するデータを高度な信号処理で必要なデータのみ抽出し、クラウドへのデータ転送の負荷を軽減する「ApP Lite™(Application Processor Lite)シリーズ」、また、カメラからの入力映像を瞬時に解析し、安全運転を支援する画像認識デバイス「Visconti™4」などを紹介しました。ストレージでは、エンタープライズ向けの高信頼性/大容量ニアラインHDD「MG07ACAシリーズ」を紹介しました。

5. モノづくりゾーン

各現地法人で行っている環境活動の具体的な取り組みとして、フィリピンや中国における、空調や照明管理によるCO2削減施策など、各現法から従業員が来日して現場の生の声を紹介しました。また、国内製造拠点の事例として半導体クリーンルームにおける高度な温湿度管理システムの導入など、モノづくりの現場における環境へのさまざまな配慮を紹介しました。

6. リサイクルソリューションコーナー/ビジュアル&クライアントソリューションコーナー

リサイクルソリューションコーナーでは、使用済みの太陽電池モジュールと二次電池(SCiB™)モジュールからリユース可能なものを選別するシステムを紹介したほか、ビジュアル&クライアントソリューションコーナーでは、高い省エネ性能を誇る液晶テレビ「レグザ」やノートPC「dynabook Vシリーズ」、モバイルエッジコンピューティングデバイス「dynaEdge DE100」などの機器を展示しました。

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展示会場の様子
多分野の蓄電用途に貢献する二次電池
「SCiB™」

展示会場の様子
高効率熱源機「ユニバーサルスマートX EDGEシリーズ」

展示会場の様子
あらゆるシーンで省エネに貢献する
パワー半導体

展示会場の様子
IoTソリューションの開発に貢献する
「ApP Lite™」

展示会場の様子
半導体クリーンルームにおける
空調設備の省エネ

展示会場の様子
次世代ものづくりソリューション
「Meisterシリーズ™」

展示会場の様子
再生可能エネルギーを利用した
水素エネルギーシステム「H2One™」

展示会場の様子
再生可能エネルギーを利用した
二酸化炭素の資源化

展示会場の様子
使用済み太陽電池モジュールと
「SCiB™」を用いたリユース商品開発

展示会場の様子
環境経営の方針を紹介

展示会場の様子
プレス向けに説明する環境推進室長 上野主税

展示会場の様子
東芝未来科学館の環境をテーマにした
特別ツアー

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