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東芝グループは、さまざまなコミュニケーション活動を展開しています。国内では、環境月間(6月)、3R推進月間(10月)および省エネルギー月間(2月)を最大限に活用し、社内外へ向けた積極的な活動を行っています。

従業員の環境意識向上と家庭における環境保全活動の促進を目的として、2005年より環境省の「我が家の環境大臣(エコファミリー)」に参加してきました。コンテンツの中心である「環境家計簿(えこ帳)」の登録数は2011年3月時点で約4万世帯となりました。登録数が2万世帯を超えた2007年には環境大臣より表彰を受け、近年では環境家計簿データを活用して国内従業員の家庭におけるCO2排出量を試算するなど積極的な活動を展開してきました。我が家の環境大臣は2011年3月31日をもって終了となりましたが、環境家計簿ダウンロードツールの活用など各家庭での取り組みを継続します。
また2011年夏季の節電対策として経済産業省資源エネルギー庁が主導する「節電アクション」において、東芝グループとして公式グループ登録を行いました。7月から9月までの登録期間において、東芝グループの登録者数は486人となり全登録者数886人の50%強を占めたことになります。また、節電目標(15%)の達成者数が7月:156人、8月:268人、9月:271人にのぼり、こちらも全達成者数の過半数を超える結果となりました(全達成者数は7月:246人、8月:384人、9月:459人)。こうした当社グループ従業員による節電への取り組みの団結性、継続性、独自性などが評価され、経済産業省主催の「家庭の節電宣言」Group Awardにおいて、「優秀節電取り組み賞」を受賞しました。今後も従業員家族による家庭での省エネ活動を積極的に推進します。


可燃物293袋、不燃物84袋、ペットボトル68袋を回収
東芝ソリューショングループでは、市民ボランティア活動「ふるさと清掃運動会」を2007年から支援しています。2010年度は荒川下流中土手の清掃活動において、企画から8カ月間に渡る準備、当日の運営まですべての活動に参画しました。当日には138名の社員ボランティアを含めた400名の参加者が、合計3トンのごみを回収しました。
東芝四日市工場では2009年より、四日市市、三重県と協同で開発した環境教育テキストを活用して小学校訪問授業を行っています。2010年度には4校・合計300人の小学生が授業に参加し、その様子はテレビや新聞など、複数のメディアで報道されました。

2010年版のテキスト

訪問授業の様子

小学生を対象にした環境クイズ
当館では東芝の歴史から先端技術まで幅広い展示を行い、国内外から年間13万人もの方々にご来館いただいています。環境調和型製品や技術の紹介、年齢層に応じた環境クイズやセミナーの開催などが、多くの方にご好評いただいています。2011年度からは、当館と東芝横浜事業所のラグーン※1見学をセットにした見学ツアー※2を開始しました。