東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > Green Management > コミュニケーション:世界各地での活動

日本、米国、タイ、ポーランドの高校生と先生が集まり、環境問題について考える「第4回地球未来会議」を、東芝国際交流財団主催で2011年8月に開催しました。過去3回は日本での開催でしたが、今回はタイにてキャンプを開催し、各国の高校生計17名、先生計10名が参加。「Achieving Harmony with the Earth」をテーマに、参加者同士のディスカッションや、廃油からのディーゼル燃料生成・ミミズコンポストなどの体験、炭焼きや脱穀など伝統農法の見学・体験など、盛りだくさんのプログラムを行いました。東芝グループは、今後もグローバルな視点で環境問題を考え、行動する若者達を応援していきます。

参加者全員での集合写真

ワークショップで各国の学生がディスカッション

脱穀を体験

最終日の成果報告会
環境省が実施するブラックイルミネーション(2010年6月21日)、七夕ライトダウン(2010年7月7日)に参加し、事業場や街中の広告看板を消灯しました。東芝グループでは、6/20〜7/7を自主取り組み期間に設定し、国内外の81施設で13,298kWhの節電を行いました。これは1世帯の約3.7年分の電気使用量に相当します。
世界規模で同日・同時刻に消灯を実施するイベント「アースアワー2011」(世界自然保護基金WWF主催)に、世界各国の東芝グループが参加しました。当日はニューヨーク、パリ、ロンドン、ジャカルタ、ハノイ、ホーチミン、ムンバイ、北京、上海、香港など、各国主要都市で広告看板などの消灯を実施したほか、従業員への節電を呼びかけました。

タイムズスクエアの看板広告
2011年4月にニューヨークで行われた「アースデイ2011」イベントに、東芝アメリカ社が参加しました。グランドセントラル駅構内に当社ブースを設置し、さまざまな環境調和型製品を紹介したほか、タイムズスクエアに東芝アメリカ情報システム社と米国赤十字社による共同ブースを設置し、東日本大震災への義援金を募る復興支援活動も実施しました。
同時に看板広告やFacebook、ラジオ番組など複数のメディアを活用し、当社の姿勢をアピールしました。

米人気ラジオ番組に出演し取り組みをアピール

グランドセントラル駅に当社ブースを設置
東芝社会インフラシステム南米社ベロオリゾンテ工場では、積極的に環境活動を行っており、その一環として地域とのコミュニケーションの充実を図っています。2010年度の活動は、1,300人の地域住民に対する環境説明会の実施、食べ残し削減キャンペーンにおける500kgの食料寄付、継続的な公園や湖の美化活動など多岐に渡り、従業員や地域住民の環境意識向上に貢献しています。

環境保護などに関する説明会を実施

公園の美化活動

東芝システム欧州社(ドイツ)と東芝情報システム英国社では、ドイツとイギリスで植林プロジェクトを実施しています。対象のノートパソコンやテレビを購入すると植林活動に寄付できるもので、お客様とともに環境意識を高める取り組みとして好評をいただいています。これまでに、ドイツで2,000本、イギリスで5,000本の植林を行いました。

© 2007 Musee du Louvre / Ieoh Ming Pei / Angele Dequier
東芝はルーヴル美術館が進めている照明改修プロジェクトにおいて、LED照明器具の提供と改修工事の支援を行っています。当社の高品質LED照明技術は世界でも高く評価されており、環境負荷低減の「あかり文化」を共に創り上げるため、パートナーシップ契約を締結しました。本プロジェクトは、従来の白熱灯照明よりエネルギー効率の高いLED照明に置き換えることにより環境負荷の低減を図るもので、2012年にかけて約3,200台のLED照明を納入し、順次ライトアップする予定です。
東芝グループは、2011年6月に中国北京市で開催された「日中グリーンエキスポ2011」に出展しました。
「豊かさの追求と環境保全の両立」をテーマに、地域・ファシリティ・エネルギー・ホーム・オフィスの各分野で約50アイテムの展示を行いました。将来の都市像「スマートコミュニティ」や最新の環境調和型製品を提案し、来場者の注目を集めました。


東芝テック深圳社は希少動物保護のための取り組みとして、 2007年より双子のパンダの養育・医療費の寄付を実施しています。双子のパンダには社名にちなんで「東東」「芝芝」の名前が付けられ、成長に合わせて社内外の各種メディアを通じ、保護の重要性を継続的に呼びかけています。
また、深圳市内での植樹活動や清掃活動も積極的に実施し、近隣コミュニティへの貢献を図っています。


東芝タイ社は、タイ政府主催で行われる廃電気・電子機器の回収・リサイクルキャンペーン、「WEEE Can Do」プロジェクトに参加しています。携帯電話、プリンタ、MFP、DVDプレーヤー、ゲーム機などを対象とし、2011年6月から12月まで回収・リサイクルが実施されるもので、タイ東芝グループ各社にリサイクルボックスを設置して従業員による回収を行い、回収量への貢献と従業員への啓発を図ります。

2011年6月に行われたオープニングセレモニー

リサイクルボックス
東芝プラントシステムは、電気のない生活を送っている人々に明かりを届ける取り組み「ソーラーランタンプロジェクト」を支援しています。ガイア・イニシアティブと協力し、太陽電池を用いた充電設備とソーラーランタン50個からなる「ソーラーステーション」を、インド・ラジャスタン州の農村部などに提供しました。

充電中のソーラーランタン
