東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > Green of Process > 化学物質の管理:管理ランクに基づいた化学物質管理

東芝グループは、化学物質を禁止/削減/管理の3つに区分して、それぞれ化学物質管理規程にしたがった管理を実施しています。その基盤となる物質ランクと管理区分の関係を下図に示します。物質ランクは、約2,000種の化学物質を環境関連法令による規制レベルや発がん性データなどを基準に、ハザードレベルをA、B、Cの3つのランクに分けたものです。この物質ランクと暴露に相当する排出量を掛けあわせ、物質ごとのリスクを判定して、禁止/削減/管理の管理区分を決めています。

表に管理区分ごとの管理行動の基準を示しています。禁止物質に対する管理行動は購入を禁止するものであり、削減物質については具体的な目標として「化学物質の排出量を、2000年度を基準に2012年度に54%削減」を掲げて環境負荷の低減を進めています。さらに管理物質についてはそれぞれのリスクに応じた適正管理を行うことで、総合的な化学物質管理を推進しています。
| 管理区分 | 購入禁止 | 排出量削減計画を作成して管理 | マテリアルバランス管理※1 | 取扱管理※2/設備管理※3 | アセスメント※4/関連法(排出基準含む)遵守 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 禁止物質 | - | - | - | - | ||
| 削減物質 | ||||||
| 管理物質 | 排出量管理 | |||||
| 使用量管理 | ||||||
| 使用有無管理 | ||||||