東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > Green of Process > 地球温暖化の防止:再生可能エネルギーの利用

東芝グループでは、再生可能エネルギーの利用拡大に継続的に取り組んでいます。2010年度は29,249MWhとなりました。東芝テレビ中欧社では、購入電力を水力発電所から供給される電力に切り替えて利用しています。東芝では、2005年1月よりグリーン電力システムを利用しており、年間200万kWhのグリーン電力を購入しています。


東芝テレビ中欧社の全景
ポーランドにある東芝テレビ中欧社は、欧州向け液晶テレビの一大生産拠点です。
ポーランドはエネルギー政策として、2020年度に15%、2030年度に20%を再生可能エネルギーに転換することを目標にしています。これを受けて、東芝テレビ中欧社は、いち早く 2011年1月に火力発電所から購入していた電力を水力発電所から供給される電力に切り替え、購入するエネルギーをすべて再生可能エネルギーとしました。購入する電力は、年間約300万kWhで、約1,850トン-CO2/年の削減効果があります。工場全体でガスを含む2,712トン-CO2/年の排出量があった2009年度に換算すると、約70%のCO2を削減することが可能になります。
2010年度には2009年度に比べ、コンプレッサーや換気装置の運転時間を見直すなど工場内の動力システムの運用をきめ細やかにコントロールし、最適化することにより、電力消費量を7%削減、168トン-CO22/年を削減しました。

マレーシア現法では、地球温暖化防止の長期的な取り組みの一環として、太陽光発電の利用に着目し、複数の施設で設置を始めました。屋外広告や環境コーナー掲示板の電力を太陽光発電でまかなっています。

屋外広告

環境コーナー
東芝四日市工場では太陽光発電及び風力発電装置を設置し、最大発電時には蛍光灯100本以上を点灯させる電力を発電しています。発電状況表示パネルには発電のしくみや発電量、CO2削減量などのデータを表示することで自然エネルギーの有効性を伝えています。
