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環境活動

人と、地球の、明日のために。

温室効果ガス総排出量の削減

東芝グループの温室効果ガスの総排出量は、重電機器の絶縁用SF6(六フッ化硫黄)や半導体製造用のPFCsガス(パーフルオロカーボン類)の回収装置や除害装置の設置を積極的に進めた結果、2000年度には1990年度比でほぼ半減し、以降も生産プロセス改善施策を着実に進めて削減に取り組んでいます。電力などの使用にともなうエネルギー起源CO2排出量は、海外拠点を含めた積極的な省エネ施策の推進、生産効率の向上、再生可能エネルギーの導入などによる削減活動を継続しています。

二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、一酸化二窒素(N2O)(=亜酸化窒素)、ハイドロフルオロカーボン類(HFCs)、パーフルオロカーボン類(PFCs)、六フッ化硫黄(SF6)、三フッ化窒素(NF3

2016年度の成果と今後の取り組み

2016年度は、PFC除害装置の設置などによりエネルギー起源CO2以外の温室効果ガス排出量を1990年度比の10%以下にまで削減しました。一方、エネルギー起源CO2は東日本大震災による電力CO2排出係数の悪化の影響を受けていますが、設備投資を含む積極的な節電対策を進めることでエネルギー使用量としては、2010年度に比べて削減が進んでいます。電力CO2排出係数の悪化は今後も続く見込みですが、高効率設備への投資を積極的に行い温室効果ガスの総排出量の着実な削減を進め、総排出量を2020年度に166万トン以内に抑えることをめざします。

■温室効果ガスの総排出量の推移
「温室効果ガスの総排出量の推移」のイメージ

注)
CO2排出量の算出に用いる電力CO2排出係数は受電端係数(日本国内:2010年度は3.52t-CO2/万kWh、2011年度は4.75t-CO2/万kWh、2012年度は4.81t-CO2/万kWh、2013年度は5.67t-CO2/万kWh、2014年度は5.52t-CO2/万kWh、2015、2016年度は5.31t-CO2/万kWh)。海外電力はGHGプロトコルのデータ

■温室効果ガス総排出量の内訳(2016年度)
「温室効果ガス総排出量の内訳」のイメージ

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