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  • Green of Process 自らの生産、企業活動
  • Green of Product 環境性能No.1製品の創出
  • Green by Technology エネルギーの低炭素化技術

Green of Proces モノづくりの環境配慮:モノづくりでグローバルNo.1の低環境負荷を追求します。

Green of Processの取り組み

Green of Processとは、モノづくりの環境配慮を示しています。東芝グループは、「地球温暖化の防止」「化学物質の管理」「資源の有効活用」という3つの視点で、工場インフラ/生産プロセスの効率化を通じた、環境負荷の低減を推進しています。

地球温暖化については、2011年3月に発生した東日本大震災により、国内の電力CO2排出係数が大幅に悪化し、電力起因のCO2排出量が大半を占める東芝グループにとって大きな影響となっています。東芝グループでは、今後予想される電力料金高騰への対応も視野に積極的な省エネ施策を全社的に進めており、増加する排出量を最大限に抑制していきます。2012年度はグループ温室効果ガスの約半分を占める半導体工場を中心に取り組み、約3万トンのCO2排出量を削減する計画です。資源有効活用については、廃棄物の総発生量や最終処分量の削減に今後も工夫しながら継続的に取り組んでいきます。また積極的かつ質の高いリサイクルを推進するとともに、貴重な水資源の有効活用にも努めます。化学物質の管理については、使用物質の代替化やプロセス改善などにより、削減象物質の廃止を推し進めていきます。

環境負荷低減の取り組み
環境負荷低減の取り組みの図

グローバルNo.1の低環境負荷を追求

人間活動から生ずる環境負荷は地球の環境容量を超え、地球温暖化の危機、資源浪費による危機、生態系の危機をもたらしています。東芝グループでは低炭素社会、循環型社会、自然共生社会をめざしたモノづくりの側面から取り組みを行い、持続可能な社会の実現に貢献することが重要と考えています。

東芝グループのすべての事業所では、投入資源(エネルギー、材料・消耗品、薬品・薬液、用水など)を最小限に抑え、製造段階のムダを排除し、大気・水域への排出を最大限に抑制しています。節電対応では事業所のエネルギー使用量をリアルタイムで把握し(見える化)、データ分析を行い(わかる化)、改善アクション(できる化)につなげています。今後、これまでのプロセス改善からサステナブルなモノづくりをめざしたプロセス革新を進め、グローバルNo.1の低環境負荷を追求することで、事業の競争力強化に貢献する高効率モノづくりを実現します。

Green of Processの概念
Green of Processの概念の図

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事業プロセスの環境効率を2015年度に1.5倍に

東芝グループは、事業活動における環境負荷の影響を総合的に評価する事業プロセスの「環境効率」を高効率モノづくりの重要な指標と位置づけて環境負荷低減に取り組んでいます。

2011年度の成果

2011年度は、エコポイント制度の終了にともなう買換え需要の低迷で、使用済み製品再資源化量が大幅に低減し、実績は1.35と昨年度に比べ悪化したものの、省エネ活動による温室効果ガス排出量の削減努力などにより、目標の1.28倍を上回りました。

今後の取り組み

今後、第5次アクションプランでは、2015年度に2000年度に比べ1.5倍にすることを目標とし、これを達成するため、9つの具体的な目標を設定し、環境負荷低減に取り組んでいきます。

事業プロセスの環境効率のグラフ

さまざまな環境影響の統合化手法として(独)産業技術総合研究所LCA研究センターが開発した日本版被害算定型影響評価手法

事業活動による環境影響
事業活動による環境影響の図

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