東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > Green Management > 体制:業績評価・環境表彰制度

東芝総合環境監査システムに基づき、すべての社内カンパニー・主要グループ会社(10社)に対して環境経営度評価を行っています。(1)環境方針・システム、(2)法令遵守・リスク管理、(3)事業プロセス、(4)製品・サービス、(5)情報開示・コミュニケーションの5項目を数値評価し、各社にフィードバックします。環境経営度評価の結果は各社の業績評価に反映され、インセンティブとして機能しています。

東芝グループでは、環境経営、環境調和型製品、事業プロセス、環境コミュニケーションなどにおいて、環境の観点から著しい業績を示した個人、グループ、事業場に対する社長表彰制度として「東芝グループ環境賞」を2003年度に創設しました。
2010年度は各カンパニー・主要グループ会社より厳選された33件の応募の中から、優秀賞1件、優良賞3件が選出され、東芝グループCSR大会(12月)で表彰しました。今回は環境活動における課題抽出や効果測定など定量的な視点を導入し、得られた成果に加え取り組みプロセスやコスト削減効果なども審査対象としました。今後も環境表彰制度を通した環境経営施策のレベルアップをめざします。

| 優秀賞 | 東芝LSIパッケージソリューション(株) 「シリコン汚泥有価物化プロジェクトチーム」 受賞テーマ : シリコン汚泥高度化リサイクル |
![]() |
|---|---|---|
| 産学官の共同研究プロジェクトを立ち上げ、シリコン汚泥の回収技術とリサイクル技術を構築し、廃棄物処理費用を削減するとともに、汚泥の有価物化によって売却益を得るなど、資源の有効活用に貢献。 | ||
| 優良賞 | TOSHIBA AMERICA,INC. (東芝アメリカ社) 受賞テーマ : Toshiba Earth Day 2010(米国) |
![]() |
| 東芝アメリカグループ各社と連携し、ニューヨークで行われた Earth Day 40周年イベントへの参加、タイムズスクエア看板の活用など、クロスメディアによる環境訴求を行い、東芝グループの環境ブランド向上に貢献。 | ||
| 優良賞 | (株)東芝電力システム社京浜事業所 「高効率タービン発電機開発チーム」 受賞テーマ : 世界最大容量の高効率水素間接冷却タービン発電機の開発 |
![]() |
| 水素間接冷却方式によるタービン発電機の大容量化に成功し、世界最高レベルの発電機効率を達成するなど、東芝グループの環境技術の向上と、地球温暖化の防止に貢献。 | ||
| 優良賞 | 東芝メディカルシステムズ(株) 超音波事業部 受賞テーマ: 超音波診断装置 APLIO™ MX |
![]() |
| 最新のイメージングテクノロジーを搭載し、機能を大幅に向上しながら、消費電力削減、省資源化、化学物質削減などの環境配慮設計を推進した超音波診断装置を開発することで、エコプロダクツの創出と環境技術の向上に貢献。 | ||
| 環境経営(体制・仕組み構築など) | 環境ビジョン、環境アクション、事業と連動した環境経営の推進 |
|---|---|
| 環境調和型製品・技術・サービス | 環境調和型製品の設計・開発、技術開発、環境ソリューションの開発 |
| 事業プロセス | 研究開発、設計、調達、製造、販売、物流、サービス、回収などすべての事業プロセスに関する環境負荷低減活動 |
| 環境コミュニケーション | 社内外の環境意識向上施策の推進 |
