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環境活動

人と、地球の、明日のために。

環境リスク・コンプライアンスの徹底

環境法令の遵守

東芝グループでは製品・サービスに関する環境関連の規制・要求事項について、設計段階からお客様へ提供するまでの工程を管理するとともに、取引先様のご協力を得ながら、コンプライアンスの徹底を進めています。また、モノづくりにおける大気・水域などの環境への排出についても、法律で求められる基準より厳しい自主管理値を設定し、事業場ごとに遵守しています。

社内環境監査において、事業活動における潜在的なリスクを洗い出し、環境事故や法令違反の未然防止に努めるとともに、全社環境教育や環境監査員資格認定教育、コーポレート地球環境会議などの機会を捉え、各サイト・事業部に対する監査結果や最新の法規制動向、過去にグループ内で起こった事故事例などを社内共有し、包括的な活動を展開しています。

第6次環境アクションプランでは、Managementの最重要事項として「環境リスク・コンプライアンスの徹底」を掲げ、製品・サービスおよびモノづくりの両側面でリスクを未然に防ぐための具体的な対策を推進しています。その結果、2017年度の法令違反発生件数はゼロ件となりました。

製品・サービスの分野ではグローバル環境法規制の強化を図るため、国内外の法令情報をタイムリーに収集・影響評価するとともに、それらをグループ内に展開するための会議体を新設・運営することで、規制動向と対応方針を共有しています。また、当該会議体において各事業における課題を吸い上げ、以降の情報収集と影響評価に反映させる仕組みを構築し、実際に運用を開始しました。今後はこの活動を継続するとともに、活動における議論の中で遵法対応担当者の人材育成を図ります。モノづくりの分野では製造拠点における環境人材の育成を図るため、現場管理や法令対応に関する資料作成を進め、多くの製造拠点を持つ中国の環境担当者を対象とした勉強会の準備を行いました。今後は実際に勉強会を開催し議論を行うことで、現地担当者の環境意識やスキルの向上につなげ、製造拠点における環境リスク・コンプライアンスの徹底をめざしていきます。

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環境リスクへの対応

多様化するリスク案件については、会長・社長直轄のリスク・コンプライアンス委員会で対応策を検討しており、環境リスクについても同委員会で予防措置を講じています。

万が一環境リスクが顕在化した場合には、環境担当役員の指示の下、ただちに環境推進室と各主要グループ会社、サイトの環境推進責任者ならびに関係者が連携して、情報の共有や関係各所の再点検、再発防止策などの対応を実施します。

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