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環境活動

人と、地球の、明日のために。

教育・人材育成

ecoスタイルリーダーの育成

環境教育・人材育成の一環として「東芝ecoスタイルリーダー」の育成を進めています。環境部門に限らず環境意識が高い従業員を認定し、社内の環境活動や環境イベントへの参画を通して全従業員の環境意識の向上につなげることを目的としています。認定基準として、社内外の環境に関する資格(東京商工会議所主催eco検定、東芝総合環境監査員、自然観察指導員など)を保有していることを主な条件としています。2016年度は累計で1,710人の認定となり、目標の2,000人には届かなかったものの、今後の拠点活動の強化につなげました。

環境活動の水準を高めるため、全従業員を対象に環境教育を実施しています。教育は①一般教育、②ISO14001教育、③専門分野教育で構成されており、役職・職能・専門性に応じたカリキュラムを組み込んでいくとともに、毎年内容の見直しを行い、常に最新の情報共有を行っています。

■ 環境教育体系図
一般教育 ISO14001教育 専門分野教育
eラーニング(全社共通)/新入社員教育 内部監査員養成教育/特定従業員教育/一般教育 社内監査員資格認定教育(サイト監査員・技術監査員)/環境適合設計入門/生物多様性推進リーダー育成研修

環境eラーニング

「2016年度のeラーニングテキスト」のイメージ
2016年度のeラーニングテキスト

一般教育としては、毎年1回、国内外の全従業員を対象に環境eラーニングを実施しています。地球環境問題や東芝グループの取り組みについて、従業員の理解を深めることに役立っています。

環境監査員の養成(サイト監査)

1993年より実施している東芝総合環境監査の監査員を、社内で養成しています。サイト監査員の養成プログラムでは、集合教育と実地研修、筆記試験によって1次合格者が決まります。1次合格者は、実際の監査に補助要員として参加し、レポート提出をもって監査員資格が認定されます。技術監査は、集合教育と筆記試験により監査員の資格認定が行われます。2016年度はサイト監査員11人、技術監査員7人、海外地域監査員7人が認定され、現在の有資格者数は約300人となっています。

「環境監査員の養成(サイト監査)」のイメージ

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東芝環境塾

「東芝環境塾」のイメージ

東芝グループでは、2014年度より中堅および若手環境担当者の環境マネジメント能力を養う育成プログラムとして「東芝環境塾」を開講し、環境人材の充実化を図っています。

11人の塾生が参加して「資源有効活用」や「これからの環境経営」などについて議論した2014年度(1期生)、12人の塾生が参加して「環境コミュニケーション」と「環境基盤活動」について議論した2015年度(2期生)に続き、2016年度は環境、施設管理、経営企画などの部門から8人の塾生が参加し、約1年間にわたって「現場の省エネ力向上」「エクセレントECPの社内外訴求」の2テーマについて議論しました。最終報告会では、チームごとに議論の結果や今後の環境経営施策への提案などをまとめ、全塾生が環境担当役員の前で発表しました。3期生の提案内容の一部は、今後の東芝グループ環境経営施策に盛り込まれる予定です。

上市時点で主要環境性能No.1を達成している当社製品・サービス

2016年度(3期生)の活動の様子

「職場を離れて中間報告会を開催」のイメージ
職場を離れて中間報告会を開催

「職場を離れて中間報告会を開催」のイメージ
 

「コーポレート地球環境会議を傍聴」のイメージ
コーポレート地球環境会議を傍聴

「最終報告会にて、役員の前で成果を発表」のイメージ
最終報告会にて、役員の前で成果
を発表

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2016年度(3期生)の議論・提案内容

  • 「現場の省エネ力向上」チーム:製造拠点の省エネ活動強化に向けた新たな施策を議論
    国内外拠点の省エネ活動に関する課題を洗い出し、改善策として社内環境監査に省エネの視点を取り入れることを提案。実現に向けて、監査用のチェックシートや省エネ事例集の作成などの具体的な施策も検討しました。
  • 「エクセレントECPの社内外訴求」チーム:製品の環境性能PRに向けてどのような訴求が効果的かを議論
    現状分析や他社ベンチマークを通じ、エクセレントECPの制度そのものではなく製品自体の価値訴求に注力する必要があることを認識。全社を挙げた訴求の枠組みづくりや、ウェブサイト・SNS・展示ツールの効果的な活用、製品の「置き替え」による社会貢献のPRなど、ブランド価値向上に向けた施策を提案しました。

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