Japan

環境活動

人と、地球の、明日のために。

教育・人財育成

ecoスタイルリーダーの育成

第5次環境アクションプランで新設した「環境教育・人財育成」の一環として「東芝ecoスタイルリーダー」の育成を進めています。環境部門に限らず環境意識が高い従業員を認定し、社内の環境活動や環境イベントへの参画を通して全従業員の環境意識の向上につなげることを目的としています。認定基準として社内外の環境に関する資格(東京商工会議所主催eco検定、東芝総合環境監査員、自然観察指導員など)を保有していることを条件としています。

2012年度は200人の育成計画に対して230人の認定となりました。認定されたecoスタイルリーダーが中心となって、エコプロダクツ展でのツアーガイドやカフェ形式の社内イベントを開催するなどさまざまな活動を展開しています。

ecoスタイルツアーガイドを実施

国内最大級の環境展示会エコプロダクツ2012に出展した東芝グループブースでは、小中学生を対象にブース内をガイドする「ecoスタイルツアー」を行いました。3日間で652名の方々に参加をいただき、東芝グループの環境調和型製品や環境への取り組みについてご説明しました。

「ecoスタイルリーダーが各製品について丁寧に説明」のイメージ「ecoスタイルリーダーが各製品について丁寧に説明」のイメージ
ecoスタイルリーダーが各製品について丁寧に説明

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ecoスタイルリーダーカフェを開催

シンガーソングライターの白井貴子さんと慶応義塾大学名誉教授でNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング」 代表の岸由二さんをお迎えして、生物多様性保全をテーマにしたカフェ形式のトークショーを行いました。当日はecoスタイルリーダーをはじめ約100人の従業員が参加し、「身近な地域の自然環境に興味がわいた」、「生物多様性について視点が変わった」などの感想が寄せられました。

「白井貴子さん(左)と岸由二さん(右)によるトークショーの模様」のイメージ「白井貴子さん(左)と岸由二さん(右)によるトークショーの模様」のイメージ
白井貴子さん(左)と岸由二さん(右)によるトークショーの模様

ecoスタイルリーダー認定バッジ

「ecoスタイルリーダー認定バッジ」のイメージ

東京都多摩地区の森林整備で出る木材を使用しています。東芝グループは、東京都と「森林整備活動に関する協定」を締結しています。

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環境教育・資格

環境活動の水準を高めるため、全従業員を対象に環境教育を実施しています。教育は①一般教育、②ISO14001教育、③専門分野教育で構成されており、役職・職能・専門性に応じたカリキュラムを組み込んでいくとともに、毎年内容の見直しを行い、常に最新の情報共有を行っています。

2011年度から生物多様性推進リーダー育成研修を開始しました。今後も環境にかかわる専門教育の充実を図っていきます。

■ 環境教育体系図
一般教育 ISO14001教育 専門分野教育
e-ラーニング(全社共通)/新入社員教育 内部監査員養成教育/特定従業員教育/一般教育 社内監査員資格認定教育(サイト監査員・技術監査員)/環境適合設計入門/生物多様性推進リーダー育成研修

「2012年度のe-ラーニングテキスト」のイメージ
2012年度のe-ラーニングテキスト

1993年より実施している東芝総合環境監査の監査員を社内で養成しています。サイト監査員の養成プログラムでは、集合教育と実地研修、筆記試験によって1次合格者が決まります。1次合格者は、実際の監査に補助要員として参加し、レポート提出をもって監査員資格が認定されます。技術監査は集合教育、筆記試験により監査員の資格認定が行われます。2012年度はサイト監査員15名、技術監査員11名、海外地域監査員19名が認定され、現在の有資格者数はのべ349名となっています。

■ 環境監査員の養成(サイト監査)
「環境監査員の養成(サイト監査)」のイメージ

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