Japan

東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > Management > 環境コミュニケーション 

環境活動

人と、地球の、明日のために。

環境コミュニケーション

環境をテーマとした小学生向け教育プログラム

環境コミュニケーションの一環として、企業と連携した授業づくりを専門とするNPO法人企業教育研究会とともに、東芝未来科学館や首都圏の小学校で環境をテーマとした小学生向け教育プログラムをスタートしました。

本プログラムは、地球温暖化や資源の枯渇など、人々の生活に大きな影響を与える環境問題について子どもたちに気づきを与えるとともに、これらの問題解決に貢献するさまざまな科学技術を紹介することで、小学生自らが社会の一員として環境問題や社会に貢献する手立てを深く考え、行動を起こすきっかけづくりを行います。国連が提唱する「持続可能な開発のための教育(ESD)」の考え方にも沿った活動となります。

持続可能な社会づくりの担い手を育む教育。①人格の発達や、自律心、判断力、責任感などの人間性を育むこと、②他人との関係性、社会との関係性、自然環境との関係性を認識し、「関わり」、「つながり」を尊重できる個人を育むこと、の2つの観点が必要とされる(文部科学省HPより)。

また、本プログラムの内容は小学校学習指導要領に沿っており、理科、社会、総合学習などの授業として取り入れられるものとなっています。実験、班活動、先生との積極的な「対話」に重きを置き、環境問題の解決に向けたさまざまな取り組み・技術について楽しく学べる機会を提供していきます。

2017年度は『コンセントの向こう側はどうなっているの?』(テーマ:エネルギー)と、『電気をあやつるふしぎな素材』(テーマ:半導体)の2つのプログラムを東芝未来科学館、首都圏を中心とした小学校8校および2つの東北のイベント会場で展開しました。 持続可能な社会の担い手となる子どもたちが「自分たちが現在できること」、「10年後、20年後にできること」を考える場として、プログラムの種類を増やしながら継続して展開していきたいと考えています。

プログラム第1弾『コンセントの向こう側はどうなっているの?』(テーマ:エネルギー)

「参加した生徒たち」のイメージ

生活に欠かせない電気について、風力発電、地熱発電、太陽光発電、火力発電など、さまざまな発電方法の特徴を実験を交えて学習するとともに、地球温暖化問題や複数のエネルギー源を組み合わせて使うことなど、今後のエネルギーの在り方への関心を高めました。

プログラム第2弾『電気をあやつるふしぎな素材』(テーマ:半導体)

「参加した生徒」のイメージ

電気の利用に欠かせない半導体とはどのような働きを持つものなのか、洗濯機やエアコンなど、身近な電気製品の進化の事例とともにひもときました。半導体が製品の省エネに貢献するだけではなく、製造されるときも環境に負荷がかからないように配慮している点などを学習し、社会の中における半導体の役割について理解を深めました。本プログラムは、2020年度より小学校で必修化される「プログラミング教育」の円滑な導入にも貢献するものと考えています。


「NPO法人企業教育研究会 和田翔太さん」のイメージ

NPO法人企業教育研究会
和田翔太さん

半導体の仕組みや役割は理科や社会などの教科の学習と深く結びついています。日常の学習が身の回りの製品や技術にどのように結びついているか実感するだけでなく、環境課題の解決への応用など発展的な学習へ繋がるよう工夫しました。

このページのトップへ

第26回東芝グループ環境展

「第26回東芝グループ環境展」のイメージ

2018年2月1日と2日の2日間、「第26回東芝グループ環境展」を川崎市のスマートコミュニティセンターで開催し、約3,000人のお客様にご来場いただきました。今回の展示テーマは「低炭素社会への貢献」とし、「社会インフラ」、「エネルギー」、「電子デバイス」、「デジタルソリューション」の4つの注力事業領域における環境調和型製品・サービスと高効率なモノづくりの事例を40点紹介しました。また、同日に東芝未来科学館で環境をテーマにした特別ツアーを併催しました。一般企業、官公庁、研究・教育機関から学生まで、幅広い業種のお客様にご来場いただき、東芝グループが社会課題の解決に向けてグループ各社の力を結集して活動を進めている姿をご覧いただきました。「電子デバイスから各種発電まで幅広い製品を扱っていることを知り驚かされました」「このような情報を定期的にPR・発信していただきたい」など多数のメッセージをいただきました。

展示会場の様子
展示会場の様子
展示会場の様子
展示会場の様子

このページのトップへ

環境広告

「日経BP社「日経エコロジー」(2018年3月発行号)」のイメージ
日経BP社「日経エコロジー」(2018年3月発行号)

第26回東芝グループ環境展の開催レポートを雑誌で実施しました。会場入り口で展示した「東芝グループの環境経営」について改めて説明するとともに、「社会インフラゾーン」「エネルギーゾーン」「電子デバイスゾーン」「モノづくりゾーン」各ゾーンの代表的な製品として、二次電池「SCiB™」、自立型水素エネルギー供給システム「H2One™」、画像認識プロセッサ「Visconti™」、次世代ものづくりソリューション「Meisterシリーズ™」を展示ブースの写真とともに紹介しました。

このページのトップへ

東芝グループグローバル環境アクション

東芝グループでは、従業員参加型の環境活動「グローバル環境アクション」を推進しています。2017年度からスタートした第6次環境アクションプランでは、年度ごとにテーマを設定し、そのテーマに沿った活動を世界各地で実施しています。2017年度のテーマは「エネルギー」とし、事業所ごとに省エネイベントや教育、消灯活動などを行いました。共通テーマを設けて活動することで東芝グループ内の一体感を醸成すると同時に、テーマを毎年替えることで、幅広い環境課題に対する従業員の意識向上をめざします。また、地域と連携した活動によって地域住民の方々やNPO・NGOなどとのコミュニケーション強化につなげます。

2018年度以降も水・資源・化学物質など、社会的関心の高い課題をテーマとして設定し、グローバル各拠点での活動を進めていく予定です。活動内容はグループ内で共有し、今後の活動を深化させることにもつなげていきます。

「東芝グループグローバル環境アクション」のイメージ

このページのトップへ

ESG対話促進に向けた実証事業への参画

環境省がESG対話プラットフォームの本格運用に向けて進めている実証事業「環境情報開示基盤整備事業」に、2013 年の開始以来5年連続で参画しています。本事業における情報登録や投資家の皆様との対話を通して真に求められる情報を把握し、ESG情報開示の強化につなげていきます。

その他のCSR関連社外イニチアチブへの参画

このページのトップへ